【ハキハキ先回り、深堀り対応】【23卒】アイロムグループのCRC（治験コーディネーター）の1次面接詳細 体験記No.37676（非公開/非公開）（2022/11/11公開）

オンラインのためなし

集団面接だったため、ハキハキと端的に答えました。面接官が求めている内容を先に答え、その後に理由などを話しました。

緊張感がある雰囲気でした。アイスブレイクなど特になかったと思います。一人一人質問され深堀りされる形でした。

なし

なし

学生時代に力を入れたこと

私が学生時代に力を入れたことは、学部1年生から続けている塾講師のアルバイトで、担当生徒の成績を校舎内で1番上げたことです。
勉強が苦手な生徒は、マニュアル通りのみの授業では授業が楽しくないという課題に直面しました。
そのため、授業や授業時間外に部活や趣味の話でコミュニケーションを取りました。
コミュニケーションを取ることで、距離が縮まり、分からない問題を積極的に質問してくれるようになりました。
また、授業中の息抜きになるため集中力が上がりました。
この経験から、コミュニケーションの大切さを学んだため、CRC業務で患者様とのコミュニケーションを大切にし、疑問や不安を読み取り適切に答えられる業務を心がけたいです。

自己PRをしてください

私の強みは、目標達成のための分析力です。
塾講師のアルバイトで担当している生徒全員を、第1志望校に合格させる事を目標に取り組みました。
目標を達成するためには、分かりやすい授業を行う事が大切だと考え、生徒それぞれの苦手を分析する事にしました。
まず、生徒一人一人の間違いや、躓きの多い問題から小テストを各個人に作成しました。
この方法を毎週行い、苦手分野を徹底的に復習し、なくす事ができました。
これらを実践し生徒全員を第1志望校へ合格させる事ができました。私の強みである分析力を貴社のCRC業務に活かし、患者様や医師、医療関係者の方の要望、質問にしっかり回答できるようなCRCになりたいです。
Prのみでなく、それを学び自分がどうなりたいかまで述べました。