【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】新卒担当【面接の雰囲気】和やかだった。学生に対して一人一人質問が違った。笑いが起きるほど和やかで楽しいと感じた。取り繕うことなく、自然体で話すことができた。【もし勤務地が選べるとしたらどのような場所で働きたいですか。】私は全国勤務を志望しているので、一番子ども服の売れ行きが悪い場所に行って働きたいです。その理由は、私が自らの力でべべの子ども服を広めたいと思ったからです。有名な子ども服メーカーとはいえ、親の世代はべべを知っていますが、私たちの世代やその下の世代はまだ知名度が低いことが現状にあります。べべのトレンド性、デザイン性、機能性、安心安全な品質などのさまざまな魅力をお客様に伝えたいと思い志望しているので、その思いを伝えて売り上げに貢献したいと思います。(目標は高く設定するか低く設定するか聞かれたので)目標は低めに設定します。というのも、一つの目標に向かって段階を踏むというやり方です。小さな目標から着実に達成していくことで進んでいる実感があり、モチベーションになります。【それぞれの職種に対するイメージを教えてください。】CSキャストは相手を思いやる気持ちにたけているというイメージです。子ども服は買う人と着る人が違います。ご家族や友人が子どものことを考えて買うものです。その思いやりがあるひとたちを思いやってよりよい提案をしたり、ニーズをくみとって最適なコーディネートをしたり、人への思いやりが大切だと思います。マーチャンダイザーは子どものことを第一に考えているというイメージです。子どもが着やすい、動きやすい、安全に着れるということを第一に考えて自分の子どもに着せるように愛情が詰まったものづくりをこだわっていると感じました。スーパーバイザーは一番べべのことを知っているというイメージです。商品のことはもちろん、従業員とのコミュニケーションも大事にしているというイメージがあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直、面接官は学生に対して同じ対応に見えたので自信はありませんでした。学生全員に対して優しかったです。楽しんで、自分の言葉で難しいこと言おうとせず、リラックスして話すことができたことが良かったと思います。
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