【志望を固め、自信を持て】【23卒】えひめ飲料の総合職/営業の最終面接詳細 体験記No.33230（非公開/非公開）（2022/7/8公開）

受付の方の案内に従って待合室に行きます。ここでは私を含む学生3人が待合室で待機し、呼ばれた順から面接室へ向かい、面接が始まります。その後交通費の手続きを行い、合否の結果連絡のお話を聞き、解散という形です。

最終面接ということもあり、志望動機や入社してやってみたいことをしっかり固めておくことがとても大事だと感じました。また、転勤の有無なども問われるので自分の考えを固めておくこともオススメします。

和やかな雰囲気ではあったが、質問に答えている際は面接官の顔色が少し強ばっていました。役員の方々ということもあり、少し態度が大きく、緊張する雰囲気も感じ取られました。

1つ質問をしたのですが、長く深く答えて下さり、とても勉強になりました。

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どうして営業志望なのか

私が学生時代にしたアルバイトで〇〇でのアルバイトがあります。〇〇のアルバイトでは、お客様の要望を聞いてそれに合った商品を提案することが主な業務内容でした。しかし、私は商品知識を付けることを苦手としていたので、お客様を長く待たせてしまうことがありました。そこで、休日には他店舗へ足を運び、お客様目線で商品の違いを分析し、隙間時間にはオンラインショップなども見て価格帯の比較を行うことに努力しました。この真面目な取り組みの結果、お客様からはいい買い物ができました、またよろしくお願いします。と言って頂くことができ、このことから営業の楽しさ、自分の努力によってお客様を幸せにできるやりがいや達成感を学ぶことができた為、営業職を志望しています。

なぜこの会社を知ったのか

私自身、幼少期からジュースを飲むことが好きで、その中でも御社のブランドである「ポンジュース」を頻繁に飲んでいたからです。昔は大好きなオレンジジュースと思いながら飲んでいましたが、就職活動をきっかけに御社のブランドということを知り、真面目に取り組まれていることや他社様とのコラボ商品も数多くあることを学び、親しみが深い「ポンジュース」に携わりたいと思ったことがきっかけです。この美味しさや真面目さは多くの人に長く愛される秘訣であると考えており、私の真面目さもプラスして全国の人に広めていきたい、伝えていきたいという気持ちが芽生えたことでホームページやSNSなどを拝見させていただき、御社のことを深く知ったことがきっかけでもあります。