【笑顔で響け！】【23卒】えひめ飲料の総合職/営業の1次面接詳細 体験記No.33230（非公開/非公開）（2022/7/8公開）

10人程の学生が半分ずつそれぞれのグループに分かれ、面接を30分ほど受けて解散です。

どんな難しい質問でもとにかく笑顔で返すことが大事だと感じました。笑顔で楽しそうに話すことで面接官の方の頷きも多くなったと感じることができたからです。

5人で30分とかなり時間がキツかったので、いきなり面接に入った感じでした。一人一人の言ったことに対してフィードバックなどは特になく、頷きなどの動作が多かったです。どれだけ端的に分かりやすく話せるかを見ているのだなと感じました。

なし

会社のホームページ

1分間程で自己紹介/入社した際はどのような存在になりたいですか

自己紹介の際は、〇〇大学〇〇学部〇〇学科から参りました(名前)と申します。私は大学生活で〇〇と〇〇の2つのアルバイトをしていました。また、大学では〇〇研究室に所属しており、必修科目で培われた知識を研究に活かして、日々真面目に努力をしています。と言いました。
入社後の存在は、御社が大切にしているポンジュースの「ポン」ブランドを愛媛はもちろん、全国の人々に良さを知っていただけるような営業活動ができる存在になりたいです。その為には、今まで自分が勉強に対して真面目に取り組んできた姿勢を活かして御社で販売されている食品の商品知識を隅々まで覚え、お客様に提供していきたいと考えています。御社の長く愛される商品プラス自分の真面目さを売りに営業活動を行いたいと考えています。と答えました。

コロナ禍で頑張ったこと

私がコロナ禍で頑張ったことは、日々の学校の授業です。コロナ禍になったことでオンライン授業録画授業が増え、最初は不安でいっぱいでした。しかし、オンラインということを強みに考え、先生が録画している内容を何度も見返し、知識を定着させる期間だと捉えるようにしました。このことで普段よりも勉強時間を長くとることができ、自分で絵や図を描くなど工夫をして日々勉強に励むことができました。結果、テスト前の復習の際も分かりやすく見直すことができ、円滑に勉強が進み、大学生活での必修科目を落とすことなく進級できました。さらに、学科での成績も上位を収めることができました。このコロナ禍という不安なことをいいように捉える力、楽しい方向に考える力で自分の可能性を広げられることを学びました。