21卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
その配置と人数の問題からグループワークの中でのコミュニケーションの取りづらさを学べたインターンシップで、その後の別の企業のグループワークにこの経験が活かせたことが良かったと思う、また終了後、同じ大学で同じ講座を受けていた方と知り合ったり、他の学生と就活に関する意見などを交換できたことが非常に良かった。 続きを読む
西日本鉄道株式会社 報酬UP
西日本鉄道株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ インターンシップ参加後、参加していた学生に至っては秋に開催したインターンシップへの招待はあったが、本選考への招待はなく、一次選考免除などの措置も特になかったため。
続きを読む前半は会社概要、各部門の事業紹介と社員の方が携わっている事業の紹介。午後はグループワークが2つあり、その後に各部門の社員と話せる座談会が1時間ほど用意されていた。
続きを読むはい 夏のインターンシップは選考に有利になるということは特になかった。ただし冬のインターンシップ参加者には通常より半月ほど早い早期選考を受験することができるようになる。
続きを読む全体説明の後に、多岐にわたる国際物流部門の事業についてそれぞれ詳細な説明と実際の業務を模擬体験するワークを通じて理解していった。ワークは6人一組のグループで協力しながら資料の読み取りや計算をこなした。
続きを読むはい 特別な選考ルートなどはアナウンスされておらず詳細は不明だが、当インターンのワーク以外では実際の業務まで見ることのないような通関に関する模擬文書を見るなど貴重な経験をしたので、そのエピソードを用いることで採用面接等において参加していない学生に差をつけられると感じられた。
続きを読む西日本鉄道に関して社員の人から教わる講義があり、その後、税関業務・海運業務に関するワークを行いました。そして午後から、空運業務・混載業務に関するワークを行いました。
続きを読むはい インターンシップ参加者のみ早期選考を受けられるからです。早期選考は3月の説明会前に始まり、最短で行けば、4月の中旬から下旬までには内々定を受けることができるからです。
続きを読むはじめにグループ内での自己紹介の後、会社説明がありました。その後、社員の方が今までに行ってきた仕事に関してスピーチしていました。 そして、バスの運行案などに関するワークを行いました。
続きを読むはい インターンシップに参加することで、企業への志望度、熱意を伝えることができると思うからです。 西日本鉄道は九州で展開する企業であるので、縁もゆかりもない人が志望するとなると、なかなか志望理由を考えることができないと思います。その点、インターンシップに参加すれば、そこでの経験を志望動機に加えることができるので有利になると思います。
続きを読むまずは、西日本鉄道の会社説明と国際物流事業本部の業務内容説明。その後、通関業務や混載業務の個人ワークを行ったりと業務内容を体験した。最後は、実際に現場で働く若手社員の方との座談会を行った。
続きを読むはい インターンシップに参加した学生全員ではないが、ある程度目星を付けた学生に関しては就活解禁後人事から電話があり、現場で働く先輩社員と30分話す機会を頂けたりと少し優遇されると思う。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。