1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで入室してすぐ面接が始まりました【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】物腰は柔らかい感じの方々でしたが、最初は固い感じの雰囲気...
株式会社富山村田製作所 報酬UP
株式会社富山村田製作所の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで入室してすぐ面接が始まりました【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】物腰は柔らかい感じの方々でしたが、最初は固い感じの雰囲気...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付の方に待合室に案内、少し待ったのちに会場に入りました【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】厳かな雰囲気ではありましたが、圧迫感はなく物腰柔らか...
【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術者2人,人事1人【面接の雰囲気】面接の雰囲気は終始和やかでした。しかし,別の日に面接を受けた人は異なる印象を抱いていたため,その日の面接官によると思います。【本社の村田製作所ではなく,富山にこだわる理由は?】私が本社の村田製作所ではなく,富山の村田製作所を志望する理由は主に二つあります。一つ目は,製品の開発に携わりたいからです。もちろん本社の村田製作所でも開発の仕事はできると思います。しかし,材料研究や物性の研究などの仕事もあり,製品との距離が少し空いてしまうと考えます。一方,富山村田製作所であれば,生産工場と開発拠点が一体化しているため,製品との距離が近い中で開発を行うことができると考えています。二つ目は,地元を拠点としながら世界で働けるという点です。私は,一か所にとどまって働くよりも,場所を移しながら働くほうが自分の性格にあっていると考えています。その中で,地元である富山を拠点としたいという思いもあるため,御社が最適であると考えています。【なぜこの業界なのか?】私は自分の興味がある分野の仕事に携わりたいという思いを軸に就職活動を行っています。私は生活の利便性を向上させるIot技術やAI,それによる自動運転などそういった分野に興味があります。そういった分野の根幹を支える半導体製造装置業界や電子分品業界に携わりたいと考え就職活動を行っています。その中で電子部品業界,御社を志望しているのは,世界で1番の技術力を有していると考えるためです。現在,メーカーは世界の会社との激しい競合が求められています。電子部品は日本企業が強い分野であり,世界でもトップクラスの技術力があると考えています。そういった世界で戦うことができ,技術力で勝負できる企業で私は働きたいと考えたため志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最も評価されたと感じたポイントは,はきはきと端的に質問に対して答えたところだと感じています。また,質問によってはユーモアを交えて回答し,コミュニケーション能力の高さをアピールできた点が評価されたと思っています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術者2人/人事1人【面接の雰囲気】面接は終始和やかでした。私のエントリーシートを見ながら面接を行い,その回答に応じて質問を深堀していくという形式でした。【あなたの長所・短所は?】私の長所は,周囲を巻き込み,何事にも挑戦する力があることです。今まで,野球や文化祭など様々な場面で周囲を巻き込み行動してきました。そのため,今ではこの力が自信となっています。私の短所は,深く考えずに行動してしまう点です。私は「思い立ったらすぐ行動」ということを意識して様々な物事に取り組んできました。この考えは良い面もあれば悪い面もありました。最初は,何に対してもこの考えを持っていたため,研究など,じっくりと計画を練ってから行わなければならないものでは失敗しました。この失敗によって実験計画が崩れ,結果的に多くの時間が必要となってしまいました。この失敗を生かし,すぐ行動する時とじっくり考える時を判断し,行動するようにしています。【あなたのチームでの役割は?】私はムードメーカーをよくつとめます。集団の中にいるときはいつもグループをまとめたり,雰囲気を良くしようと周りを楽しませたりしています。文化祭の模擬店で,グループの意見をまとめたりすることが得意であったため,リーダーに抜擢されました。正しい指摘をしていても,言い方や態度によってはメンバーがついてきてくれないと考え,ただ人に指示するのではなく,持ち前の明るさとユーモアを交えながらグループをまとめることを心掛けました。その結果,ムードメーカーをつとめながらチームをまとめて行動することができました。仕事を行う上でもヒトとの関りは必須であるため,私のムードメーカーという強みを発揮できると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して端的に答え,自分の軸をぶらさなかった点が評価されたと感じています。面接というより会話を意識しました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】20年目くらい【面接の雰囲気】温和な雰囲気だった。Uターン就職を希望していることもあり、地元に関する話から始まった。逆質問の時間があった。【英語はどうやって勉強しているか】私の研究室には日本語を話せない留学生が2人いて、その人たちと日常会話や研究に関するディスカッションで常に英語でコミュニケーションをとっていました。そこで、英語に対する恐怖心等は無くなったと感じています。また、国際学会に参加したことがあり、口頭発表も経験しています。加えて、英語論文を日常的に読んでいたため、特に読解能力が伸びたと感じています。最近では洋楽を聞いたり、洋画を見たりすることでよりネイティブな英語に触れるようにしています。今回、富山に帰ってくる際にも北陸新幹線の中で洋画を見てきました。これからはさらにスピーキングとリスニング能力をさらに向上させていき、ネイティブスピーカーと難なく意思疎通できるようになりたいと思っています。【自己PRをしてください】私の強みは物事を俯瞰してとらえ、問題を発見する力です。この強みを発揮した経験として、アルバイトでの作業の最適化があります。私は、結婚式場のキッチンでアルバイトをしています。そこでアルバイトを始める際、数枚の紙にぎっしり書かれたマニュアルが渡され、業務内容やキッチンの見取り図など覚えることがたくさんありました。キッチン内では皿が種類別に置かれているものの、配置に規則性がなく、新人は皿の配置を覚えるのが非常に大変でした。そこで、料理の提供の流れに合わせて皿を配置することで作業がスムーズになるとともに、覚える手間が省けると考えました。実際に配置変更を行うと、圧倒的に業務スピードが上がり、平均5人程度必要だった人員が約3人で済むようになりました。それまでは大学生のアルバイト以外に外部の派遣社員の方を雇っていたのが、大学生のアルバイトのみで賄えるようになり、社員の方に大変感謝されました。この強みを生かして、貴社の作業最適化、問題発見に貢献したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の研究成果をしっかりアピールし、研究に対する質問に的確にこたえることができた。地元に帰りたい気持ちを伝えることができた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】30年目くらい【面接の雰囲気】今日はここまで何時間かかりましたか?等の雑談から始まったが、面接の本題に入るとしっかり面接の雰囲気になった。【自分のことをどのような人間だと思いますか】私の自分のことを自己管理能力に長けた人間だと思っています。中学高校では毎日の部活動と予習復習に追われる多忙な日々の中、体調を管理して病欠は0日でした。一人暮らしでも体調管理と時間管理を徹底し、講義に遅刻欠席することは1度もありませんでした。時間管理能力は教授にも高く評価されました。研究室のゼミでは開始直前に到着する人が多い中、私は常に5分前行動し、前もってプロジェクタ等の準備を行いました。さらに、教授に依頼された実験を迅速に行い報告書にまとめる姿勢を褒めていただきました。また、講義の課題に加えて報告書や学会資料も期限に余裕をもって作成し、必ず期限内に提出しました。自己管理能力は人一倍高いものを持っています。【これまでの人生で力を入れてきたことはありますか】私がこれまでに力を入れてきたのはハンドボールです。中学高校大学とハンドボールを続けてきました。ハンドボールを通して複数のことに同時に注力する体力と計画性を身につけました。中学高校では、勉学と毎日の部活動を両立させ、学年トップの成績を収めながら、部活動では全国大会で3位入賞を果たしました。社会人になり多忙な時も冷静に状況を見極めて確実にタスクを消化します。加えて、高校大学ではハンドボール部の主将を務め、リーダーシップを養いました。高校では勉学が忙しい中、短い練習時間で最大限の効果が出るように練習メニューを日々改善していきました。大学では初心者と経験者が入り混じるチームをまとめ上げました。この経験で養ったリーダーシップは社会人になっても生かすことができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究についてしっかり応対するのはもちろん、研究以外に頑張ってきたこととして部活動のことをアピールすることができた。
続きを読む会社名 | 株式会社富山村田製作所 |
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フリガナ | トヤマムラタセイサクショ |
設立日 | 1982年10月 |
資本金 | 4億5000万円 |
従業員数 | 2,006人 |
売上高 | 626億7100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 西田吉宏 |
本社所在地 | 〒939-8195 富山県富山市上野345番地 |
電話番号 | 076-429-5469 |
URL | https://corporate.murata.com/ja-jp/group/toyamamurata?intcid5=com_xxx_xxx_cmn_hd_xxx |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。