2018卒の筑波大学大学院の先輩が富山村田製作所技術系の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社富山村田製作所のレポート
公開日:2017年12月7日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 技術系
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 30年目くらい
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
研究についてしっかり応対するのはもちろん、研究以外に頑張ってきたこととして部活動のことをアピールすることができた。
面接の雰囲気
今日はここまで何時間かかりましたか?等の雑談から始まったが、面接の本題に入るとしっかり面接の雰囲気になった。
最終面接で聞かれた質問と回答
自分のことをどのような人間だと思いますか
私の自分のことを自己管理能力に長けた人間だと思っています。中学高校では毎日の部活動と予習復習に追われる多忙な日々の中、体調を管理して病欠は0日でした。一人暮らしでも体調管理と時間管理を徹底し、講義に遅刻欠席することは1度もありませんでした。時間管理能力は教授にも高く評価されました。研究室のゼミでは開始直前に到着する人が多い中、私は常に5分前行動し、前もってプロジェクタ等の準備を行いました。さらに、教授に依頼された実験を迅速に行い報告書にまとめる姿勢を褒めていただきました。また、講義の課題に加えて報告書や学会資料も期限に余裕をもって作成し、必ず期限内に提出しました。自己管理能力は人一倍高いものを持っています。
これまでの人生で力を入れてきたことはありますか
私がこれまでに力を入れてきたのはハンドボールです。中学高校大学とハンドボールを続けてきました。ハンドボールを通して複数のことに同時に注力する体力と計画性を身につけました。中学高校では、勉学と毎日の部活動を両立させ、学年トップの成績を収めながら、部活動では全国大会で3位入賞を果たしました。社会人になり多忙な時も冷静に状況を見極めて確実にタスクを消化します。加えて、高校大学ではハンドボール部の主将を務め、リーダーシップを養いました。高校では勉学が忙しい中、短い練習時間で最大限の効果が出るように練習メニューを日々改善していきました。大学では初心者と経験者が入り混じるチームをまとめ上げました。この経験で養ったリーダーシップは社会人になっても生かすことができると考えています。
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富山村田製作所の 会社情報
会社名 | 株式会社富山村田製作所 |
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フリガナ | トヤマムラタセイサクショ |
設立日 | 1982年10月 |
資本金 | 4億5000万円 |
従業員数 | 2,006人 |
売上高 | 626億7100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 西田吉宏 |
本社所在地 | 〒939-8195 富山県富山市上野345番地 |
電話番号 | 076-429-5469 |
URL | https://corporate.murata.com/ja-jp/group/toyamamurata?intcid5=com_xxx_xxx_cmn_hd_xxx |
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