2021卒の富山大学の先輩が書いたリードケミカル品質管理職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、リードケミカルの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒リードケミカル株式会社のレポート
公開日:2020年10月19日
選考概要
- 年度
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- 2021年度
- 結果
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- 内定入社
- 職種
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- 品質管理職
投稿者
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
内定を頂いた後、電話にて就活を続けるかどうか聞かれました。続けたいと伝えると快諾してくださりました。内定通知書等の書類は、内定を承諾すると連絡を入れてから送られてきました。
内定に必要なことは何だと思うか
製薬企業は大小含めて様々な企業があり、同じ薬を作っているとはいえ企業ごとのカラーみたいなものも存在します。そのため、企業ごとの特徴や強み、製品内容などをしっかりと調べて差別化することが重要であると思います。また、なぜこの会社なのかという事をしっかりとした軸を持って説明することが出来るようになると内定を頂けると思います。
面接自体は答えに悩むような質問は無かったので、聞かれたことに対して1つずつしっかりと答えていくことが重要であると感じました。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
内定が出る人と出ない人のちがいは本気度だと思います。本気でその企業に入りたいと熱意を持っていればそれが志望動機や面接での受け答えに出てきます。そのようになるためには、とにかくその企業についての情報を多く取り入れることが重要であると考えます。
内定したからこそ分かる選考の注意点
最終面接はほとんど質問は無く、入社意識の確認のみのような感じでした。
インターンは無いので会社についての情報や社員の方の雰囲気などをつかむためにも企業独自開催の説明会などには参加したほうが良いと思います。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定者懇親会が予定されていたが延期になった。
内定後入社を決めた理由
入社を決めたポイント
- 会社のブランド・知名度
- 福利厚生・手当・働きやすさ
入社を迷った企業
福寿製薬株式会社
迷った会社と比較してリードケミカル株式会社に入社を決めた理由
私が福寿製薬よりもリードケミカルを選んだ理由としては、リードケミカルの方が多くの試験などを身に着けられると考えたからです。リードケミカルはシップのような薬を扱っており、製薬企業の中では非常に特殊な薬に触れることが出来ると考えました。また、リードケミカルは今後海外への製品の輸出に力を入れていくという話を聞き世界中の人々の健康で快適な生活を守りたいという就活の軸により合致していると感じたため入社を決めました。
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リードケミカルの 会社情報
会社名 | リードケミカル株式会社 |
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フリガナ | リードケミカル |
設立日 | 1969年6月 |
資本金 | 4億5800万円 |
従業員数 | 468人 |
売上高 | 169億2700万円 |
決算月 | 5月 |
代表者 | 中井環 |
本社所在地 | 〒930-0912 富山県富山市日俣77番3 |
電話番号 | 076-425-1973 |
URL | https://www.lead-chemical.co.jp/ |