2023卒の先輩が近江鉄道総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒近江鉄道株式会社のレポート
公開日:2022年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 1次面接
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
GDまでオンライン。その後は対面。
1次面接 通過したが辞退
- 実施時期
- 2022年04月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 本社
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事部長、人事部員2名
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
受付後、すぐに面接開始
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
細かな言葉遣いであるよりも、きちんと受け答えができているかを重視されたように感じた。また、面接室がかなり広いので大きな声ではきはきと答えた。
面接の雰囲気
雑談形式ではないが、和やかであったと思う。基本的にはESの深堀であるが、たまに総合職として働く覚悟を問う質問もある。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア
1次面接で聞かれた質問と回答
地元以外の大学に進学した理由
もともと法律を学びたいという想いは、小学生の頃に裁判所が行っていた子供向け見学ツアーをきっかけにして中学高校にかけて温めてきましたが、どの大学で法律を学ぶかは高校時代の受験期直前までかなり迷った記憶があります。特に深い理由もなくとりあえず合格した関西の私立大学に進学しようとも考えたのですが、これからの人生を考えた時にどうせ4年間と限られているならば、縁もゆかりもない土地に出向いて行ってそこで一人暮らしをするのも、人生の糧となるのではないかと思い、関西以外にある国公立大学を志望するようになりました。それと合わせて私自身の学力とも照らし合わせながら大学を探した結果、今の大学に進学するに至りました。
総合職として働くにはどんな覚悟が必要かと思うか
御社は運転士についても同時に募集しているかと思いますが、総合職として働くと、将来的にはそういった方たちに対して指示を出したり、時には注意や指導をしなければならない場面も出てくるかと思います。その方たちの中には自分よりも年上の方も多くいらっしゃるかもしれません。そういった場面では、総合職として働くうえで一定の覚悟と責任感を以って仕事に取り組まなければならないと考えています。ただ、そういった場面においても必要以上に波を荒立てないように配慮するのも総合職としての役目であるとも思います。そのためには普段から雑談などを通じてコミュニケーションを取っておくことで、お互いに報告やお願いをしやすいような関係をあらかじめ構築することが必要だと考えています。
辞退理由
より志望度の高い企業から内定が出そうだったため。
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近江鉄道の 会社情報
| 会社名 | 近江鉄道株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | オウミテツドウ |
| 設立日 | 1896年6月 |
| 資本金 | 4億500万円 |
| 従業員数 | 554人 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 藤井高明 |
| 本社所在地 | 〒522-0010 滋賀県彦根市駅東町15番1 |
| 電話番号 | 0749-22-3301 |
| URL | https://www.ohmitetudo.co.jp/ |
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