16卒 本選考ES
営業職
16卒 | 愛知大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
幼い頃から好きな自動車をより良いものにし、私が販売した製品を多くの人に利用して頂いて役立ちたいという想いがあります。貴社の売り上げの8割を占めるシート関連の製品は、乗車すれば必ず利用するものです。そのため、私の想いを現実にすることができると考えております。また、説明会で「トヨタ以外のメーカーにも販売していきたい」という御話を伺って、今後の発展や将来性を感じました。私の強みである多角的に深く考えられることを活かして、職場の方、取引先の方が何を望んでいるか、上司だったらどう行動するか常に考え、貴社の売り上げアップに貢献します。 続きを読む
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Q.
大学時代に力を入れて取り組んだこと・成果。
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A.
卓球部で副主将を務めました。部員の遅刻・欠席が多いという負の伝統があり、私の代でそれを終わらせようと努めました。使用可能な卓球台が3台しかないにもかかわらず部員が27人もいるため、待ち時間がやる気を削ぐと考えました。グループ分けをして待機時間を減らしました。それでも部員が多い日は、ダブルスの練習を呼びかけ、ひとりでも多く練習できるようにしました。また、同学年の部員と話し合い、私達は決して遅刻・欠席をしないようにすると決め、誠意を示しました。そして、部員には学校で会った時やメールを利用して少しずつ呼びかけました。その結果、遅刻・欠席は最初より減り、さらに効率的な練習により部員のプレーの質が向上しました。 続きを読む
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Q.
自己PR・長所・強み。
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A.
強みは別視点から深く考えることです。塾講師のアルバイトでそれを実践しました。学力向上途中での退塾が多いことに気が付きました。学力向上はもちろんですが、保護者の信頼を得られれば学力向上途中での退塾は減少するだろうと考えました。それからは生徒への授業の工夫だけではなく、保護者の心を掴むために、どうすれば保護者に喜んでもらえるかを検討しました。お子様の勉強状況や得手不得手を御存じでない保護者が多いと感じました。生徒の現状を示し保護者に把握して頂くための学習管理シートを改善し、保護者にチェックされたか確認をとりました。結果として、退塾は前年比50%になりました。これからも困難に陥っても視点と切り口を変えて対応し、乗り越えていきます。 続きを読む
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Q.
卒業研究・論文。
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A.
道がどれだけの経済効果を出しているか、また多額の維持・修繕費が大きな負担になってしまうのではないか、という2点について研究しようと考えています。人の移動や物流、各地の発展など、道路から様々な恩恵を受けています。もし道がなければ、私達は一か所だけで同じモノしか知らず、他の地域の食や文化などを楽しむことができなかったはずです。このような利点を生み出している道の分類や財源、問題点について述べていきます。 続きを読む
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Q.
どのような社会人になりたいか。
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A.
頼られ、必要とされる社会人になりたいです。まずは配属された部署で仕事を覚え、経験を積み、「その分野なら野口に任せよう、聞いてみよう」と頼られる存在を目指します。そのために若手の時期に部活動やアルバイトで培った問題解決力と持ち前のチャレンジ精神を活かして、様々なkとに挑戦したいです。 続きを読む
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Q.
最近興味を持った出来事。
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A.
トヨタ自動車の常務役員が麻薬を密輸した事件です。会社の顔である役員が不祥事を起こしてしまうと、企業に大きなマイナスイメージを与えることになってしまいます。そうなれば、売上や株価に大きな損害を出してしまうため、役員は「自分が会社の顔である」ということを自覚する必要があると感じました。また、役員だけでなく、すべての社員が「その会社の一員である」ということを自覚した言動をとるべきだと、社会人になる直前の私は考えさせられました。 続きを読む