トヨタ紡織のインターンES（エントリーシート）一覧（全23件）

私は自動車を運転できるようになったことで自分の世界が大きく広がったと感じており、自動車は社会にとって必要不可欠で、世界中の人々の生活の根底を支え、可能性を広げていると考えています。貴社の自動車用シートをはじめとした内装事業は、ユーザーが自動車を利用する上で最も身近に触れる部品を開発しており、車内空間における安全で快適な環境づくりに寄与していると感じています。また、自動車分野だけにとどまらず新幹線や飛行機や映画館などの様々な事業にも挑戦しておりとても魅力を感じています。そのような貴社のモノづくりがどのような雰囲気で行われているのかを実際に現地に足を運ぶことによって感じてみたいと考えております。 続きを読む

私の長所は慎重に物事を判断できることです。アルバイトとして塾講師をしているのですが、塾長にマニュアルのような教え方を頼まれることがあります。しかし、生徒はそれぞれ考え方や理解度が違うため、自分で生徒一人一人に対してどのように教えるかを慎重に判断することで、生徒の理解度アップに繋がり生徒の学習進度を大きく進めることができました。また、短所は慎重すぎるが故に優柔不断になりやすいことです。そのため、やるべきことが溜まってしまったときは物事の優先順位をつけるようにしています。今何をすべきか、後回しにしてもいいことは何かをはっきりさせることで、スムーズに物事をクリアしていくことができるようになりました。 続きを読む

私がこのインターンに応募させて頂いた理由は、自分の将来への可能性を広げたいということと、大学で学んでいることが、どのように生かせるのかをしっかりと感じ、そして考えたいと思いからです。在学している学科ののカリキュラムは、数学、物理学、機械工学、電子工学などの多くの学問を基礎から応用へと、ステップを踏んで幅広く学んでいくことができる学科です。何か１つを専門分野とする学科ではないからこそ、自分の将来に多くの選択肢が多くあることに気がつきました。今回のインターンに是非参加させて頂き、より高いレベルでの知識そして経験を積むと共に、自分自身の可能性をもっと広げられればと思っています。 続きを読む

現在は「〇」「〇」「〇」「〇」などの実験を行っています。機械実験から電気実験までを行うカリキュラムなので、理論を理解するのが難しい所もありますが、講義外での自学で、手順をおってわからないところを解決できるようにしています。 続きを読む

私は安心で快適な車内空間作りに携わりたい理由から、貴社のインターンシップに応募しました。私は日常生活から助手席に友人を乗せて運転することが多いため、車内の快適性はとても重要であると感じました。また、自動運転の加速に伴い、車内空間は自室のような快適性が求められると考えています。私が志望する一般コースでは「2025年の新製品を考える」グループワークにとても魅力を感じました。グループワークで新製品を仲間と共に考える楽しさ、時には難しさを学び、貴社で働く私のイメージを構築できると考えました。また、未来の移動空間の創造にむけて皆が一丸となって課題に取り組む働き方をインターンシップを通じて体感したいです。 続きを読む

私の強みは失敗を恐れず一歩を踏み出す挑戦心です。私は留学生と交流を深めていくにつれ、海外で働くことを意識するようになり留学することを決断しました。留学先では様々な課題について討論しました。少人数のクラスで討論することは初めてでしたが、相手に私の意思が伝わるよう諦めず何度もコミュニケーションをとりました。また、意見を出しずらそうな人にも討論に参加しやすいような環境を作ろうと日々考え、行動していました。一方で私の弱みは過度に心配をしてしまうことがあるところです。そのため私は毎日手帳を持参し予定や心配事を記入し頭の中を整理することを心掛け、日常生活から前向きなことを口にするように心掛けています。 続きを読む

二相ステンレス鋼の溶接部における、窒化物に起因した耐食性劣化挙動を明らかにすることを目標に研究を行っている。二相ステンレス鋼は、従来のステンレス鋼と同等の機械的性質を持ちながら、耐食性にも優れている。また、貴重な資源であるNiの量を少なく生産できるため、コストダウンを実現できる。しかしながら、溶接時には窒化物の析出により、耐食性を劣化させることが報告されている。自身の研究により耐食性劣化挙動を解明し、より適切な溶接プロセスを確立することで、二相ステンレス鋼の用途がさらに拡大すると考えられる。次世代のステンレス製品の低価格化や、あらゆる技術的な進化に貢献できると考えている。 続きを読む

強みは、結果を出すため、「周りを巻き込み解決できる行動力」である。アルバイトで全店舗売上一位の達成に取り組んだ際、自身で考慮した陳列方法や、売上成績の良い店舗で調査した方法を、部門全体に共有し、協力して売り場の改良に取り組んだ。その結果、売上を向上させ、全店舗売上一位を達成できた。また、弱みは「こだわりすぎる」事である。上記の取り組みの中で、私のこだわりによりすれ違いが生じることがあった。その際に、相手の意見に耳を傾け、お互いが納得できる方法を考えることで、より効率的な活動ができたと考えている。この経験から、現在は、相手の意見を聞き尊重することを大切にして活動を行っている。 続きを読む

特技はウィンタースポーツです。小学１年生の時に始めてから、毎年雪山に足を運んでおり、色々な技を習得できるよう積極的に練習しています。根気強く練習し、難しい技を習得した時は、素晴らしい達成感を感じます。 続きを読む

上質で快適な移動空間の創造を目指す貴社に魅力を感じ、インターンシップを志望いたしました。私は将来、モノづくりを通じて人々の暮らしにより良いものを提供したいという思いがあります。シートや内装品といった、お客様と最も密接に関わる製品を高い技術力で開発する貴社の研究は、電動化や自動化が進む今後の自動車産業でも大きな支えになると考えています。また、人とクルマを繋ぐ上で重要な役割を果たす車室空間を手掛ける貴社は、人々の生活の快適性に大きく貢献することができると感じました。インターンシップでは、技術者の方々がどのように働き、活躍しているのかを感じることで、貴社で働くイメージを持ちたいと考えています。 続きを読む

海外旅行、スノーボード、バドミントン 続きを読む

陸上、野球、バドミントン 続きを読む

メーカーを志望している私は、日々製品作りに取り組んでいる企業の思いや姿勢を学びたく、本インターンシップを志望します。私は高校や大学の仲間とよく旅行に出かけます。旅行に行く際に欠かせないことは、自動車等の乗り物に乗車して移動することです。私は旅行をするたびに、乗り物の種類によってシートの形状や機能が全く異なることに気が付きました。このような特徴の違いは、その製品に隠された開発者の「思いやり」があるように感じます。私は、このように身近に感じていたシートを生み出す貴社の「思いやり」を軸に、本インターンシップを通してメーカーの製品作りに対する姿勢を学び、将来私も思いを込めて一製品を作り上げたいです。 続きを読む

私の強みは、素早く周囲に溶け込み人と人との架け橋になる事です。学部生の時、準硬式野球部に所属しており、日本体育大学をはじめとする強豪校揃いのリーグで日々勝ち残りをかけてリーグ戦を行っていました。そこで私が大切にしたのは、試合後のグラウンド整備の際に他大学の選手に積極的に話しかけることです。そうすることで友人ができるだけでなく、他大学の練習方法や得意な戦術を知りました。そこで得た情報を持ち帰り、チーム内で話し合うことで試合の対策を練りました。この活動を通してチームでは過去10年間で最高の成績、個人としてはリーグ内で最多勝を獲得しました。一方で弱みは、失敗が続くと考え込んでしまう事です。連敗を重ねた時に投手の私が責任を感じ、反省点を考え込んでしまいます。この場合は友人に相談して考えすぎに気づかされます。失敗を通じて反省することも必要ですが、楽観的な考え方も同時に持ち合わせたいと考えております。 続きを読む

私は将来、モノづくりを通して多くの人々の生活を豊かにしたいという思いがあり、幼い頃から最も身近な移動手段であった自動車関連に携わりたいと考えております。その中で特に、ユーザーが直接触れる内装において世界トップレベルの技術を誇り、「快適な車室空間」を提供し続けている貴社に魅力を感じました。今回のインターンシップの業務体験ワークを通し、貴社の製品設計に対する姿勢や過程を直接学びたいです。また女性社員の方からお話を伺うことにより、貴社で活躍する女性エンジニアとしての働き方を学ぶとともに、今の自分に足りていないことを認識し、学んだことを今後の就職活動に活かしていきたいと考えております。 続きを読む

私は掲げた目標を達成するために努力を積み重ね、着実に成果を残すことに自信があります。私は大学での講義や研究活動を通して、様々なことに興味を持ち、それに関連する資格を取得したいという目標ができました。そこで学業・研究活動や部活動、アルバイトと両立しながら資格の勉強をするために綿密な計画を立てました。次の講義までの時間や移動時間に勉強したり、空いた時間ができた時に勉強できるように重要なことを手帳にまとめ、常に持ち歩きました。立てた計画を着実にこなし、毎日コツコツと勉強し続け、3つの資格を取得することができました。現在は、海外で活躍する企業で製品の設計や研究開発に携わりたいという目標があります。そこで、TOEICスコアを伸ばすことを目標に掲げ、研究やゼミの活動で空いた時間を利用して勉強をしています。今後も目標に向けて諦めず、努力を積み重ねていきます。 続きを読む