三菱自動車工業のインターンES（エントリーシート）一覧（全40件）

興味のある分野は輸送機器、環境機器や各種生産設備など各種構造物を対象として、安全性の評価・維持・管理に関する研究です。事故を未然に防止し、長期間、安全に維持管理することは非常に重要であると思います。そして、輸送機器の運転支援システムに関する研究に特に関心があります。事故未然防止システムはこれからも進化していく分野であり、この研究は貴社の三菱e-Assistに生かせると考えています。 続きを読む

インターンシップを通じて貴社への理解を深めたいと考えています。社会生活に深く関わっているという点から完成車メーカーである貴社に魅力を感じました。車社会である愛知県に育ち、最も身近な移動手段として私たちの生活に深く根付いています。その自動車が１００年に一度の変革期ということで次世代のクルマづくりや取り組みへの姿勢を学びたいと考えています。また、技術者として働いている自分のイメージを確立したいです。 続きを読む

所属するテニスサークルの練習参加率を向上させたことだ。夏の大会で優勝した後、後輩に対する指導を怠ったことから、モチベーション低下を招いた。改善のため、2つの施策を行った。1つ目は初心者や経験者それぞれに合わせた練習メニューを作ること、2つ目は活動の前後にイベントを入れることだ。取り組みの結果1日５人から10人に参加者が増えた。私は様々な立場に立って物を考えることが解決の糸口になることを学んだ。 続きを読む

テニスを10年間継続して取り組んでいる、当初は苦手意識が強く、一度離れてしまった。改めて中学でテニスに真剣に取り組み、成果を出せたことから、仲間と感情を分かち合える楽しさや目標に向かって団結し努力することの大切さを学んだ。大学でもテニスサークルに入り、現在は初心者への指導や練習の管轄などを行う指導部長を務めている。指導では打つ喜びを工夫して教えることで、練習の参加率向上に大きく寄与できた。 続きを読む

私は世界初のEVを量産するなど高い技術力を持つ御社の下で、開発の現場を肌で感じたいため応募しました。パジェロ、アウトランダー、デリカといったキャンプなど非日常体験への後押しをするSUVの設計思想、PHEVなど次世代のエネルギーとして”電気”に注力されている事に非常に興味を持ちました。私は車の普及し得る次世代エネルギーとして電気を考えており、御社の最先端のEV研究について深く知りたいと考えております。 続きを読む

私は水中ロボット分野で深海での高水圧がソフトハンド(柔らかい素材)にどのような影響を与えるかを研究しています。この研究により将来、深海調査、資源開発の作業幅が広がり水中ロボット探査が活発化すると予想されます。分析を行うために高水圧に耐えうるセンサの開発、画像処理など多くの技術に携われることがやりがいです。この研究で”新技術への探究心”、目標達成の筋道に必要な”論理的思考力”を学びました。 続きを読む

私は、学校で英語出張授業を行う学生団体に所属している。成功体験は、10年間同じであった授業内容の見直しを率先して行い、授業の満足度を向上させたことだ。現在の学生のレベルや興味を調べ、改善した。失敗体験は出張授業当日、英語が苦手な学生につまずいている部分を解説しようとしたが、理解してもらえなかったことだ。ただ伝えるのではなく、伝わるように説明する難しさを知り、指導のための英語学習を始めた。 続きを読む

英語力の向上である。幼少期に米国に住んだ経験があり、〇歳で帰国以来継続して取り組んできた。中学〇年次には△△△杯と呼ばれる英語弁論の全国大会に出場し、原稿に出てくる全英単語の発音を修正することで英語力を向上させた。大学〇年次には米国での1年間の交換留学を経験し、学生団体の会議への参加や授業の積極的な履修を通して会話力を飛躍的に改善させた。現在は塾講師として、教えるための英語力を鍛えている。 続きを読む

私は流体力学を専門としており、〇〇に関する研究を行っています。〇〇は、自動車や超音速航空機などの航空分野の騒音の原因の1つとなっています。自動車では排気管内で〇〇が発生しますが排気管の構造を工夫することで〇〇が減衰し消音する効果が得られています。しかし、波の非線形性により問題の扱いが複雑であるため、解明の余地がある分野となっています。私は研究では数値計算を用いて、〇〇の形状の変化や、〇〇周囲の状態量(圧力や温度など)を可視化することに成功しました。現在は解析する条件をより現実の状態に近い〇〇の数値解析を行っております。 続きを読む

私はものづくりを通して多くの人を支える仕事をするという夢があります。特に貴社では国内だけでなくこれから需要が伸びる新興国の生活を支える製品を目指されており、そのような部分に興味を持ったため応募致しました。インターンシップでは直接話を伺うことで、自動車業界や貴社の事業に対する理解を深めるとともに、社員の方と接する中でものづくりに対する姿勢や社内の雰囲気を肌で感じたいと考えております。 続きを読む

私は○○に関する研究を行っています。○○とはこのような状態のことを言い、リハビリテーションを行う際に○○のような問題点があります。この問題を解決するために○○を開発しました。 毎日研究室に行き、○○に取り組みました．実験も行い納得のいく結果が出るまで何度もやり直しました。また、○○にも取り組むことで、よりよいリハビリテーション機器を開発することができました。 続きを読む

私がインターンシップを志望した理由は2つあります．1つ目は，電気自動車を世界で初めて量産し，世界を先駆ける技術を開発する貴社で自分がどのように貢献できるか，また自動車業界で必要な知識を学びたいと思っています．2つ目は実際に働いている社員の方々から，仕事に対するやりがいや働き方を学びたいと思っています．暮らしを支えることのやりがいを実感し，貴社で働くイメージを掴みたいと思います． 続きを読む

所属するゼミで参加する国際法模擬裁判大会において、昨年度は予選敗退し結果を残せなかった。その原因は目標が明確でなかったこと、ゼミ生同士の情報伝達不足であったと分析した。今年度の大会では優勝という目標を全体で掲げ、多くの人とコミュニケーションを取り理解に差が出ないように心掛けた。また周囲の課題を客観的に把握し、一人ひとりに合わせた解決策を提案・実行した。結果、今年度は16校中2位という成績を納めた。 続きを読む

中学から大学まで部活動で続けているハンドボールだ。中高では県大会出場を目標に毎日練習に励み、大学では昇格を目指し週3日練習を行った。中学では主将、高校では副主将を務めた。中学では主将を務めていたものの、チームを上手くまとめられずに苦しんだ経験から、高校では副主将として主将やチームをサポートできるように心掛けた。例えば10本連続でシュートを決めると帰れるというゲーム要素の入った練習を提案・実行した。 続きを読む

大学入学時より2年近く継続して学業に力を注いでいる。エクアドルへの留学経験から貧困を目にし、人権を学びたいと思い青山学院大学法学部のヒューマンライツコースという人権に特化して学ぶコースに進学した。国際法や人権とビジネス様々な時間を通して国内外における人権の問題を学んでいる。 結果、大学2年時法学部成績優秀賞。大学1年次には、青山学院大学学業成績優秀者表彰優秀者（法学部500人中〇位）を受賞しました。 続きを読む

インターンシップでのチームマネジメントにおいて当初リーダーとしての姿に悩み、「何故できないのか？」という態度をメンバーにとってしまった。だが、友人の「みんなでチーム」という一言によりメンバーの課題点を分析し、動機付けを考えるという方法へ変更した。リーダーのあるべき姿に試行錯誤したが、自分が目標とする一緒に頑張るというリーダー像を見つけた。 結果３ヶ月に1回の表彰式ではチーム優勝を果たすことができた。 続きを読む

交換留学先のフットサル部でコーチ不在の練習の質を改善したことだ。毎週月と水が練習で金にリーグ戦を戦っていたが、リーグ中盤を終えて12チーム中8位だった。順位を上げるためにはコーチ不在で参加率の低い日の練習の質を改善するしかないと思い、練習前に個人的に声かけをして参加を仰ぎ、練習中も積極的に声出しやハイタッチを行った。その結果、シーズン後半には参加率90％の維持、練習の質の向上を達成し、準優勝できた。 続きを読む

大学での英語学習だ。大学1年時の人生初海外旅行を機に海外に長期滞在したいと思い目標を高く持つべく交換留学を決意した。しかし当時全く英語が話せずTOEICも500点しかなかった。そこで毎日最低2時間の英語学習に加え、毎日30分のオンライン英会話や国際交流サークルへの加入、そして留学生のチューターをするなどできることは全部やった。その結果、3年時にはTOEICも200点以上伸び、現在交換留学中である。 続きを読む

私は、従業員の半数を外国人が占めるユニクロで二年間勤め、文化の異なる人を正しく理解し、巻き込む方法を学んだ。そこでは、二十人の外国人スタッフの指導を任され、意識と環境の改善を課題に行動した。親睦会を催しスタッフ間の距離を縮め、一つの作業が短時間になるシフトを組んで集中力が続くようにし、自らの接客方法を真似させる指導で日本流の接客が出来るようにした。結果、退職率が四割低下し、クレームが三割減少した。 続きを読む

私は、現在所属するアカペラサクールを大学入学時から三年間継続して取り組んでいる。六人という少人数で長期間、非常に近い距離感で共に時間を過ごすため、意見の相違や価値観の違いから度々衝突が起こる。その際にリーダーとして問題点をかみ砕き、皆に冷静な検討を促し、全員の納得できる妥協点を模索して乗り越えてきた。団結力を増していった結果、現在は全国大会にも出場することが出来るまでに成長できた。 続きを読む