16卒 本選考ES
営業職
16卒 | 愛知大学 | 男性
-
Q.
研究室・ゼミ名 担当教授。
-
A.
竹内ゼミ 竹内晴男 続きを読む
-
Q.
得意な科目及び研究課題。
-
A.
「多様化する雇用形態と労働条件の悪化」について研究しました。正規雇用者と非正規雇用者の格差を減らすためにはどのような社会政策・社会保障が望ましいか、清家篤著書の『雇用再生』という本を読み、グループワークで討論しました。労働組合に非正規雇用者も加わることができれば改善されるのではないか、という結論に至りました。他人の意見を聞き、考え方に幅が出たことが収穫です。 続きを読む
-
Q.
クラブ活動・スポーツ・文化活動・趣味・特技
-
A.
卓球部に所属しており、強くなるためにはどのような技術が必要か、どのような練習をすべきか考えながら、練習を行っています。部内で試合を行う際には、試合後に相手と互いにアドバイスをして切磋琢磨しています。その成果として3年生の11月に出場した東浦オープン団体戦では、勝率6割でチームに貢献できました。 続きを読む
-
Q.
あなたの経験の中で、周りの人々と一緒に成し遂げたことを書いてください。
-
A.
卓球部で副主将を務め、部員の遅刻・欠席が多いという負の伝統の解消に努めました。気を付けたことは自分ひとりで対処せず、友人と共に協力することでした。自分だけの価値観で判断するのではなく、客観的視点から助言をもらって選択肢を複数持ち、その中から問題解決に最適なものを選びたかったからです。原因を考えたところ、待機時間の過多からやる気を失ってしまったのだとわかりました。部員が27名いるのに対して卓球台は3台しかありません。そのため練習のグループ分けを実施し、それでも部員が多い日はダブルスの練習を呼びかけて、ひとりでも多く練習できるようにしました。また、同学年の友人らと話し合い、後輩の手本となるために私達は決して遅刻・欠席をしないと決めました。その結果、2時間あった待機時間を半分の1時間に減らすことができ、遅刻・欠席は当初より減りました。さらに効率的な練習により部員のプレーの質が向上しました。 続きを読む
-
Q.
あなたにとって車とは何ですか。
-
A.
私にとって車はインフラです。水道・ガス・電気などと同様に、なくてはならないものです。これには2つの意味があります。1つ目に、移動手段としてです。少しの距離を移動するにも、遠くへ移動するにもとても便利な存在です。車は移動時間の短縮や物流など、経済に大きく貢献しています。2つ目は趣味としてです。車は多くの人にとっては単なる交通手段ですが、私にとっては興味を惹く対象そのもので、喜びや楽しさを感じます。これら2点の通り、車は経済や生活を支える存在でありながら、楽しさも兼ね備えた物だと考えています。そして、その車をより便利に、より安全にしたいです。貴社の製品である内装部品は乗車時に1番体の近くにある部品なので、私の想いを現実にしやすいと考え、貴社での営業活動を志望します。 続きを読む