- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 元々物流業界に興味があり、日本の物流課題解決に貢献することができる企業を探していた。その中でも、荷主の物流をプロの視点から代理で行うことができるフォワーダーに興味があり、業界研究を進めているうちに近鉄エクスプレスの名を見つけ、インターンに参加しようと思った。年収が...続きを読む(全158文字)
【顧客を支える新提案】【20卒】佐川急便の夏インターン体験記(理系/コースなし)No.3257(京都大学大学院/男性)(2018/9/12公開)
佐川急便株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 佐川急便のレポート
公開日:2018年9月12日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年8月
- コース
-
- コースなし
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 京都大学大学院
- 参加先
-
- 佐川急便
- 住友生命保険相互会社
- 日本生命保険相互会社
- アフラック保険サービス
- シンプレクス
- シンプレクス
- あいおいニッセイ同和損害保険
- 三菱UFJ信託銀行
- みずほ信託銀行
- ソフトクリエイトホールディングス
- ソニー生命保険
- 大同生命保険
- 三井住友海上火災保険
- 損害保険料率算出機構
- 内定先
-
- 住友生命保険相互会社
- アメリカンファミリーライフアシュアランスカンパニーオブコロンバス
- 三菱UFJ信託銀行
- 入社予定
-
- 住友生命保険相互会社
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
いろいろな業界をみるために、日程の都合がうまくついた佐川急便さんのインターンに参加した。初めは全く興味なかったが、少し調べてみると、運送会社も様々な事業に取り組んでいることを知って、少し興味をもつことができた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターンシップの選考がなかったため、参加するにあたっては企業のHPをみた程度のことしかしていない。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 12人
- 参加学生の大学
- 地方大学多数。 あまり有名でない大学の人も多く、応募すればほとんどの人が通ると思われる。
- 参加学生の特徴
- 興味を持ってきている人も多かったが、さまざまな業界を見るために参加している学生も多かったように思う。あまり有名でない大学生の就活事情はあまりわからないが、社交的でない学生が多く、ワークを進めるのに苦労した。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
営業を通して知った顧客を応援する、企業ならではのサポートの提案
1日目にやったこと
営業の人が仕事をするうえで考えていることをボードゲームのようなものを通して考えるワーク(前半)、および、営業を通して知った顧客のコンサル的な新規事業の提案(後半)
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部の社員2名、係長1名
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
プレゼンをするときには、聴衆を引き付けることが重要なので、ただ問題点と解決手段を列挙するだけでなく、顧客の気持ちに立ってプレゼンをすることが重要と言われたこと。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループワークが最後にあったのだが、そこで議論に積極的に参加してくれる学生がすくなかったため、ワークを進めることに非常に苦労した。さらにはそのプレゼンをするときにも発表をしてくれない学生が多く、負担が多くなって苦労した。積極的に参加してほしかった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
全く興味がなかった業界であったが、インターンシップに参加することで、流通業の業界ではこんなことも考えているのか(宅配だけでなく、コンサルティング的な業務を顧客との間でしているなど)、と視野が広がってよかった。最後に粗品がもらえたのもよかった。
参加前に準備しておくべきだったこと
プレゼンをする能力がみんなに欠けていると思ったので、その能力を事前に身に着けてきたらいいと思った。ほかには前提知識はほとんど不要
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
座談会で、社内の人員構成、一日の勤務体制、休暇の取り方、企業理念、社員さんの仕事をする上でのやりがい、つらかったことなど、仕事をする上でのさまざまなことを具体的に聞くことができたので、自分が入社した後のことを少しは想像することができたように思う。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
他のインターンシップ参加者がほとんど就職活動に力を入れていなさそうであったから、相対的に現状のままだと選考を受けた場合、内定がとれるように思う。最後に人事に個人的に声をかけられ、今後の説明会の参加をおすすめされたので、選考にいったらある程度行けるのではと考えた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
もともと、業界研究のために参加したインターンシップであって、すでにもっとも行きたい業界が決まっているので、選考にはもとよりすすむつもりはなく、志望度が上がることはなかった。ただ、就職するという観点抜きでは当社には興味を持つことはできたと思う。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
実際に、インターンシップに参加した人には1月から2月ごろに行われる企業の説明会に呼ばれるという話を人事から聞いたため。(これは素直に選考が少し有利になるのではと考えた。)
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
人事のフォローはほとんどなかった、とりあえず企業を知ってもらうためのインターンシップであったように思う。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
金融業界、特に保険業界に行くことを第一志望としていた。具体的に生命保険や損害保険、そのた信託など、細かいことは決まっていないながら保険業界を第一志望としていた。本インターンシップでは、ほかの業界はどんなかんじなのかを見るために、そのひとつめとして見に行ったのだが、具体的な業務は自分とあっていないように思い、第一志望は変わらなかった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
結論から申し上げますと、ほとんど影響はなかったです。しいてあげるならば、第一志望の選考の時に、他の業界のインターンシップにも参加しました。ということができるようになったくらいな気がします。企業理念にあった考え方の、「変化と挑戦」というワードは今後就職活動で意識することができるかもしれないとも考えた。
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佐川急便の 会社情報
会社名 | 佐川急便株式会社 |
---|---|
フリガナ | サガワキュウビン |
設立日 | 1957年3月 |
資本金 | 112億7500万円 |
従業員数 | 52,403人 |
売上高 | 1兆455億2600万円 |
代表者 | 本村正秀 |
本社所在地 | 〒601-8104 京都府京都市南区上鳥羽角田町68番地 |
電話番号 | 075-691-6500 |
URL | https://www.sagawa-exp.co.jp/ |
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