- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 元々物流業界に興味があり、日本の物流課題解決に貢献することができる企業を探していた。その中でも、荷主の物流をプロの視点から代理で行うことができるフォワーダーに興味があり、業界研究を進めているうちに近鉄エクスプレスの名を見つけ、インターンに参加しようと思った。年収が...続きを読む(全158文字)
【未知の物流業界、新たな挑戦】【21卒】佐川急便の夏インターン体験記(文系/変わりながら進め、体感型インターンシップ)No.8665(大阪大学/女性)(2020/2/7公開)
佐川急便株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 佐川急便のレポート
公開日:2020年2月7日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年8月
- コース
-
- 変わりながら進め、体感型インターンシップ
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 大阪大学
- 参加先
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
夏の時期は、様々な業界を見ていた。インターンシップを色々見ている中で、「物流」というジャンルに自分が今まで関わってこなかったと感じ、そういった未知の業界への知識を深めたいと思い、このインターンに応募した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
応募者全員がインターンに参加できるという形式だったので、選考にあたって準備は全くしなかった。インターン参加前にも特に準備はしなかった。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2019年08月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 関西支店
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 京阪神から産近甲龍以下まで幅広いレベルの大学の学生が参加していた。
- 参加学生の特徴
- ただインターンシップというものに参加してみたかったという程度の人もいれば、物流業界を志望業界としているという意識の高い人もいた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
物流とソリューション営業を学ぶ
1日目にやったこと
講義(物流業界について、佐川急便の理念・事業、これからのビジョン)、佐川急便の理念や業務内容を落とし込んだボードゲームによるグループワーク、人事部の方との質疑応答
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
「見かけは大変そうだけど、実際にやっている人しか分からない楽しさがある」「見かけとか、何か知っているからということにとらわれないでほしい」という言葉。自らの目で会社を見極める大切さに気付かされた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
とても大変だった、苦労した、ということではなかったが、しいて挙げるならボードゲーム形式のグループワーク。ボードゲーム自体は楽しいものだったが、やはりゲーム性があるものなので、上手くいかないとちょっとチーム内がピリッとした雰囲気になるのが嫌だった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
佐川急便の強みが分かったこと。インターンシップに参加する前は物流業界はどの会社も同じようなものだという印象を抱いていた。しかし、講義を通じて、佐川急便のBtoBの範囲での強さ、インフラ事業にも携われる強み、を感じることができた。この気づきは企業研究に役立った。
参加前に準備しておくべきだったこと
事前の準備がなくても特に苦労は感じなかったが、しいて言えば、同業他社の知識を入れておくことで、より佐川急便の強みが理解できたのではないかと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
人事部の女性社員一人にしか直接お話を伺うことができず、質疑応答の時間も短かったため、具体的な業務内容や1日のスケジュールといった実際の働き方をあまりよく知ることができなかった。よって、佐川急便で働いている自分のイメージもあまり具体的にイメージすることができなかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
今のところ(2020年1月現在)、インターンシップに参加したから本選考で有利になるということはなさそうだし、インターンシップで得られた知識がそこまで深いものでもなかったので、インターンシップに参加しただけでは内定を獲得するまでには至らないと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
物流業界の事業はとても魅力的だったが、社内の雰囲気やお話した女性社員の方の雰囲気が何となく自分に合わないなと感じた。大きく志望度が下がり、本選考では受験しないと決めるほどではなかったが、選考を受ける企業の中では志望順位は下の方になるなと思った。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
今のところ(2020年1月現在)、インターンシップ参加者限定のイベントや選考フローに招待されていないから。しかし、インターンシップ参加後のメールで特別イベントの存在はほのめかされており、2月以降にインターンシップ参加者への接触が見られるかもしれない。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後のメールでは、「今後もインターンシップ参加者限定の特別イベントを実施予定です」とあったが、2020年1月現在、それについての連絡はまだない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
夏前はマスコミ業界に興味があったが、同時に自分はマスコミ業界に適性があるのだろうかという疑問も持っていた。そこで、マスコミ業界も見つつ、他の様々な業界も知りたいと考えていた。夏のインターンシップではマスコミ(新聞社、テレビ)、鉄道、教育、出版、物流、官公庁、人材など様々な業界のインターンシップに参加した。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
今回のインターンに参加して、自分は物流業界には結構惹かれるものがあると思った。その理由としては、物流は社会を裏から支えるもので、その「裏から支える」ことに惹かれる部分があるのだと思った。この気づきから、物流業界の他の会社や「裏から支える」ことに当てはまる交通インフラ系の企業を秋冬のインターンで見るようになった。
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佐川急便の 会社情報
会社名 | 佐川急便株式会社 |
---|---|
フリガナ | サガワキュウビン |
設立日 | 1957年3月 |
資本金 | 112億7500万円 |
従業員数 | 52,403人 |
売上高 | 1兆455億2600万円 |
代表者 | 本村正秀 |
本社所在地 | 〒601-8104 京都府京都市南区上鳥羽角田町68番地 |
電話番号 | 075-691-6500 |
URL | https://www.sagawa-exp.co.jp/ |
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