1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Zoom【会場到着から選考終了までの流れ】入ったらすぐ。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】すごい優しい方だった。でも、その優しさに甘んじないように志望意欲を伝えた。とに...
三協立山株式会社 報酬UP
三協立山株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Zoom【会場到着から選考終了までの流れ】入ったらすぐ。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】すごい優しい方だった。でも、その優しさに甘んじないように志望意欲を伝えた。とに...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Zoom【会場到着から選考終了までの流れ】入ったらすぐ。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】雰囲気がガラッと変わって、とても厳しい雰囲気です。自身の回答に自身を持ってとにかく笑...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員の人事【面接の雰囲気】緊張していましたが、人事の方と一対一だったので、自分が考えていることをしっかり聞いてくれ、フランクに深堀りをしてくれました。【学生時代に力を注いだことを教えてください。】【初心者として始めたダンス部】大学入学時にダンス未経験者として入部し、「今以上に人前で堂々とできる人間になりたい」という思いを持ちロックダンスを始めました。6人の仲間とチームを組み、全250人のメンバーのうち、20チームだけが出場できる、年に一度の大イベントに出場するための部内での選考会に挑みました。それぞれダンスをする目的や目標が異なる仲間がチーム内に共存しており、士気に差があることから本番の2週間前でも練習が進まず到底突破できない状態でした。「絶対に突破したい」と思っていた私は、全員が当事者意識を持ち、気持ちのベクトルの統一化が必要だと考えました。自ら曲編集と全体構成担当に立候補し、全員の得意分野を活かせる配置を考え、仲間に伝えました。すると自分の思いが伝わり、動画を撮り合ったり、改善点を指摘しあう環境が生まれました。結果、選考を突破し、集まった400人の観客を前に渾身のダンスを披露することができました。【長所について教えてください。】私は、問題点を見つけ改善する力が長けています。3年間継続している大学受験塾での受付事務のアルバイトです。受付事務のスタッフには正社員の方がおらず、勤務年数の長い先輩に大きな負担がかかっている状態で、先輩の休みの日には円滑に業務を回すことが出来ず、講師の方々に迷惑がかかっている状態でした。この状況をもどかしく感じていた私は業務改善に取り掛かりました。1.業務内容をすべて書き出したチェック表を作り作業量全体のボリュームを掴むこと、2.自らの担当業務と後輩ができていない業務を再確認することで、自分がやるべき業務と後輩に任せる業務の区別を行うこと、3.塾の講習や学校のテストの予定に合わせて年間を通しての業務計画表の作成の3つを実施しました。これらの施策の結果、後輩指導も十分に行き届き、仲間の業務量の均一化や業務の質のアップに繋げることができ、生徒募集にかける時間が増え、現在は過去最高の300名の生徒が在籍しています【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接が終わって部屋を出るときに、写真よりも笑顔がいいねと言われました。「会っていただけて良かったです!」など談笑しました。好印象がもたれるように常に口角は上げていました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と役員【面接の雰囲気】一次面接よりも固い雰囲気でした。ほとんど人事部長から質問されましたが、話をくみとって、「〇〇ということですね?」と話をまとめてくれた。【研究課題または興味ある科目について教えてください。】地域経済論の授業を通して、地域発展のための様々な取り組みを知り中心論を用いた商圏の成り立ちについて興味を持ちました。基礎演習の授業において、「名古屋市の商店街を調査し発展させる施策を考える」という課題に対して、3人のグループで円頓寺本町商店街の地域発展の現状について何度も実踏調査を行い、“クラフトマルシェ”を行っていることが分かり、マルシェについての先進事例を調べました。全国でマルシェが流行しており定期開催しているところがあり、マルシェの魅力は出店者(生産者)と消費者が直接コミュニケーションを取れる点にありました。消費者からすると、商品を買うときに作った人の顔が見えることとその商品がどうやって作られたものなのかを知ることで安心して消費でき、出店者からすると、消費者の反応を直接目にすることができるのでモチベーションが高まり、よりよいものを生産することに繋がります。そこでオーガニック食品のマルシェを提案しプレゼンを行いました。現在では自宅近くの駅周辺の街づくりの“〇〇夜市”をよりよくするべく会議に参加し、地元団体によるダンスのパフォーマンスの提案をしました。【アルバイト経験について教えてください。】私は大学1年生から、高校生の時の通っていた大学受験専門塾で受付事務のアルバイトをしています。一般的な事務の仕事から生徒対応、テスト対策プリントの作成をしています。また、新規会員勧誘のために10ページほどの小冊子を作成しています。このアルバイトにおいて、勤務年数の長い先輩に大きな負担がかかっている状態で、この状況をもどかしく感じていた私は、1業務内容を全て書き出した表を作ること、2表を基に後輩ができていない業務を再確認し、業務の区別を行うこと、3塾の講習やテストの予定に合わせた年間の業務計画表の作成、の3つを実施しました。これらの結果、仲間の業務量の均一化や業務の質のアップに繋げることができ、生徒募集にかける時間が増え、現在は過去最高の300名の生徒が在籍しています。大学2年生からはしゃぶしゃぶ店でのホールスタッフも2年間継続中です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して慌てることなく、話が伝わるように論理的に話したところ、他社じゃなくて、貴社でないといけないという熱意が現れるようにしました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は第一印象から温厚な人だなと思いました。また、自己PRをしたときに非常にほめて頂き、話しやすかったです。【自己PRをしてください。】私の長所は粘り強く行動するところです。私は希望のゼミに落ち、無所属が決定していました。しかし、普段の講義とは違う活発な活動を通して自身を成長させることが出来るため所属したいという強い思いがありました。よって私は五日間毎日、教務課に出向き、何とかして所属することはできないかと必死に懇願しました。ただ、頼むだけではなく、所属したい理由、定年退職の方が二名おられたので枠が少なかったこと 、他大学での特例措置の事例など論理的に根拠づけて伝えることを意識しました。すると、最初は突き返されていたのが、五日目には教務課のトップの方とお話しする機会を設けて頂き、『単位発行はないがゼミに所属出来る』という新制度を作って頂くことが出来ました。今、私を含め同じように落ちた人達もこれで活動が行えており、教務課の方々には感謝しております。私は仕事をするうえで、長所を活かし果敢に挑戦し続けていきたいと考えています。【職種を選んだ理由を教えてください。】第一希望にマテリアル営業を選んだ理由はカタログには載っていない特注品を作る部分に魅力を感じたからです。なぜならば、まず、ものづくりが昔から好きなので、このような形で携われることに魅力を感じたから。そして私がゼミで力を注いできたコミュニケーションを最大限に活かすことが出来ると考えたからです。お客様の要望を正確に捉え社内の方に伝えることでシナジーを発揮しより良い提案をしたいと考えています。第二希望に住宅建材・エクステリア営業を選んだ理由は人々の生活を豊かなものにしたいからです。安心安全そして環境にも優しい空間を提供したいと考えます。第三希望にビル建材営業を選んだ理由は何十年も残る公共施設などに携われることは大きなやりがいにつながると感じたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私は職種として営業希望でした。そのため、自分の長所として粘り強い行動力を押した点が評価されたと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員、人事【面接の雰囲気】面接官の方は二人おられたのですが、どちらのかたも表情が硬かったです。また、何を言っても鼻で笑われ圧迫気味でした。【志望理由を教えてください。】私はマテリアル事業において人々の豊かな生活に貢献したいため志望しました。理由は二点あります。まず、一点目は高い技術力とアルミニウムやマグネシウムを使い、ものづくりに携われることです。そして二点目はゼミで獲得した能力が活かせると感じたことです。鉄をアルミニウムやマグネシウムに変えようと挑戦されている姿勢に感銘を受け、貴社の技術力を活かし昔から好きなものづくりに携われることに魅力を感じました。そして、お客様の要望に応えるためには、正確に相手を理解し、それを設計・生産部門に伝える必要があります。私がゼミで獲得したコミュニケーション力を活かすことで、連携を強めシナジーを発揮し、より良い提案をしたいと考えます。【ゼミではなにをしていたの。】私はゼミで「チームワークを上手く機能させる方法」について学んで来ました。三週ワンセットにしてチームで発表を行います。会議プロセスを全て記録して発表後フィードバックを行い、要因改善のために行動規範を作り次の発表を作成する作業を繰り返すことでチームパフォーマンスを向上させてきました。その中で私は一人ひとりが最大限の力を発揮し課題解決に向けて相互依存関係を構築すること。そのために綿密な情報共有をすることの大切さを体感しました。なぜならば、課題解決のために役割分担をして互いの力を一つにする事で一人では成しえないような成果を出すことが出来るからです。そして、そのために情報共有で解釈のズレを防ぎ、知識を同レベルで共有することにより、一人では生まれないアイデアを生み出すことができます。この経験は社会に出てチームで活動するときに活かせると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ゼミで学んだチームマネジメントについては、組織で動くにあたり必要であるため興味をもっていただきました。
続きを読む会社名 | 三協立山株式会社 |
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フリガナ | サンキョウタテヤマ |
設立日 | 1960年6月 |
資本金 | 150億円 |
従業員数 | 10,289人 |
売上高 | 3530億2700万円 |
決算月 | 5月 |
代表者 | 平能正三 |
本社所在地 | 〒933-0957 富山県高岡市早川70番地 |
平均年齢 | 46.1歳 |
平均給与 | 540万円 |
電話番号 | 0766-20-2101 |
URL | https://www.st-grp.co.jp/ |
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