2018卒の龍谷大学の先輩が三協立山総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2018卒三協立山株式会社のレポート
公開日:2018年1月24日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 役員、人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ゼミで学んだチームマネジメントについては、組織で動くにあたり必要であるため興味をもっていただきました。
面接の雰囲気
面接官の方は二人おられたのですが、どちらのかたも表情が硬かったです。また、何を言っても鼻で笑われ圧迫気味でした。
最終面接で聞かれた質問と回答
志望理由を教えてください。
私はマテリアル事業において人々の豊かな生活に貢献したいため志望しました。理由は二点あります。まず、一点目は高い技術力とアルミニウムやマグネシウムを使い、ものづくりに携われることです。そして二点目はゼミで獲得した能力が活かせると感じたことです。鉄をアルミニウムやマグネシウムに変えようと挑戦されている姿勢に感銘を受け、貴社の技術力を活かし昔から好きなものづくりに携われることに魅力を感じました。そして、お客様の要望に応えるためには、正確に相手を理解し、それを設計・生産部門に伝える必要があります。私がゼミで獲得したコミュニケーション力を活かすことで、連携を強めシナジーを発揮し、より良い提案をしたいと考えます。
ゼミではなにをしていたの。
私はゼミで「チームワークを上手く機能させる方法」について学んで来ました。三週ワンセットにしてチームで発表を行います。会議プロセスを全て記録して発表後フィードバックを行い、要因改善のために行動規範を作り次の発表を作成する作業を繰り返すことでチームパフォーマンスを向上させてきました。その中で私は一人ひとりが最大限の力を発揮し課題解決に向けて相互依存関係を構築すること。そのために綿密な情報共有をすることの大切さを体感しました。なぜならば、課題解決のために役割分担をして互いの力を一つにする事で一人では成しえないような成果を出すことが出来るからです。そして、そのために情報共有で解釈のズレを防ぎ、知識を同レベルで共有することにより、一人では生まれないアイデアを生み出すことができます。この経験は社会に出てチームで活動するときに活かせると考えます。
三協立山株式会社の他の最終面接詳細を見る
メーカー (素材)の他の最終面接詳細を見る
三協立山の 会社情報
会社名 | 三協立山株式会社 |
---|---|
フリガナ | サンキョウタテヤマ |
設立日 | 1960年6月 |
資本金 | 150億円 |
従業員数 | 10,289人 |
売上高 | 3530億2700万円 |
決算月 | 5月 |
代表者 | 平能正三 |
本社所在地 | 〒933-0957 富山県高岡市早川70番地 |
平均年齢 | 46.1歳 |
平均給与 | 540万円 |
電話番号 | 0766-20-2101 |
URL | https://www.st-grp.co.jp/ |
三協立山の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価