【好青年とのリラックス面接】【23卒】メーキューの総合職の1次面接詳細 体験記No.39492（非公開/非公開）（2023/1/16公開）

到着後に待合室で待機後、暫くしてから面接が始まり、予定時間より早く選考が終了しました。

注意したことは2つあります。
1つ目は、面接官の質問に対して落ち着いて答えることを意識しました。
2つ目は、話を簡潔で分かりやすく伝えることを意識して話したことです。

面接官は真面目そうな好青年でした。面接は雑談に近い雰囲気でリラックスした状態で受けることが出来ました。

なし

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食品業界を志望した理由を教えて下さい。

私が食品業界を志望した理由は、2つあります。1つ目は、食を通して人々の健康を支えたいと考えたためです。私は学生時代からスポーツを続けてきました。その中で、私は食の大切さについて学ぶ機会がありました。そこで、食事は身体の成長や健康以外にも精神的健康や幸福度などにも良い影響を与えることを学ぶことができました。「食」は私たちに必要不可欠な存在でありながら、私たちに多くのプラスとなる影響を与えてくれます。そのような影響をもとに人々の健康を食事で支えたいと考え食品業界を志望しました。2つ目は、志望動機でもお話したように私は食に関わることが好きだからです。自分の作った料理でお客様に喜んでいただけることが私の仕事をする上でのやりがいになると思います。

自己PRをお願いします。

私の強みは、先を見据えて行動する力があることです。この強みに気がついたのは、飲食店でアルバイトをしていた時でした。私のアルバイト先は少人数でシフトが組まれていました。しかし、アルバイト経験のなかった私は、レジ打ちや調理などの業務に慣れておらず、他の従業員の方がそれらの業務を中心的に実施していました。そこで、慣れるまでは自分の出来るまでは自分の出来る業務を率先して行うことを考えました。具体的に行ったことは3つあります。1つ目は洗い場です。正確かつスピーディーにこなすことはもちろんのこと、今何を洗うべきか、何を洗浄機にセットすれば仕事の効率が上がるかなどを考えながら行っていました。2つ目は食材の在庫管理です。消費期限のある生ものや消費期限の近い食品の管理は取り扱いが難しく、管理の報告を怠ると業務に支障が出る恐れがあります。そのため、こまめに他の従業員の方に報告を行うことを意識していました。3つ目はごみの入った袋があると行動に制限ができてしまいます。そのため、積極的にごみを捨てに行き、他の従業員の方が働きやすい環境を作れるように心掛けました。これらの先を見据えて行動する力から、貴社に入社後も困難なことに直面しても改善点を探し、最後まで諦めず取り組んでいきます。