- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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【炭素活性炭の魅力】【22卒】大阪ガスケミカルの冬インターン体験記(理系/研究開発職)No.17556(広島大学大学院/男性)(2021/9/7公開)
大阪ガスケミカル株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 大阪ガスケミカルのレポート
公開日:2021年9月7日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年1月 下旬
- コース
-
- 研究開発職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
化学系企業を志望していたことがインターン参加の一番の理由です。その中でも、他の企業ではあまり見られなかった炭素・活性炭事業を展開している点に魅力を感じました。新型コロナウイルスが流行しており、空気洗浄の効果を持つ活性炭は今後も重要な役割を果たす可能性があると感じていたため。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターン参加は先着順であったため、特別工夫したことはありません。先着順であったため、早い段階から各企業のインターン選考を確認しておくことが大切だと感じました。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年12月 上旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 先着順ということもあり、大学や学歴にこだわりを感じることはありませんでした。
- 参加学生の特徴
- 化学系企業ということもあり、化学系専攻の学生が多かったですが、化学以外を専攻している学生もいました。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 5人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
社会問題解決のための新規事業策定グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
会社説明会、グループ分け、自己紹介、グループワークの説明、資料作成、資料発表、全体的な総括
このインターンで学べた業務内容
新規事業策定のための考え方・取り組み方
テーマ・課題
活性炭を用いた新たな事業提案
1日目にやったこと
まず初めに会社説明会をしていただいた。その後、全体を複数のグループに分け、グループ内で簡単な自己紹介をしました。全体でグループワークの説明をし、資料作成、資料発表の後、人事の方から講評を頂きました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
審査などはなく、全体的な講評を人事の方がしてくださりました。
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
各グループに社員の方が一名ついており、分からないことや困ったことがあれば質問することができました。最後の講評では、既存製品からアイデアをもらうことも大切だと教えていただいたこと。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
過去にどのような事業が提案されている完全に把握しているわけではなかったため、過去の製品とは違った特徴を持つ事業を提案することが難しいと感じました。最後の講評で、実際に提案された製品と似たものを提案しようとしているグループがあったと仰っていたため、皆が考えるような製品ではないものが好評なのではと感じました。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループワークということもあり、グループ内ではお互い発言しあい、より良い事業を提案しようと議論しました。各学生の専攻が違い、それぞれの専攻を活かした案を提案され、面白いアイデアだと感じる場面があったため、他専攻の人から意見を聞くことも大切だと学びました。
インターンシップで学んだこと
自分が専攻している分野だけでなく、専攻以外の分野の人から意見を聞くことで、違った角度から物事を捉えられ、貴重な意見になることを学びました。過去の製品とは異なる製品を生み出していくことが重要であるため、過去のものを調査していくことが重要であると学びました。
参加前に準備しておくべきだったこと
各企業でどのような製品が生み出されているのか、社会的にどのような問題があるのかを調査しておけば、より良い事業提案をできたかもしれないと感じました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際の製品にかなり近い製品を扱った事業提案であったため、入社後にどのようにして事業を提案していくのか想像できるようになったため。社員の方とお話しする機会も頂けたため、社員の方がどのような雰囲気であるのか知ることができ、働いている自分を想像することができました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンに参加した学生から、企業研究が不十分ではないかと感じる場面がありました。そのため、企業研究を行っていた私は比較的内定が出る状態に近いと感じました。インターンシップ参加後の取り組み方で状況は変わりますが、当時の状態のままであれば、大丈夫だろうと感じました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
製品がどのような場面で使われており、どのように社会に貢献しているか改めて知ることができ、私の感覚が間違っていなかったと実感することができたため。事業展開も幅広く、時代の流れに合わせて各事業が支え合っているというお話も聞き、志望度が上がりました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加することによる、早期選考や選考免除などはありませんでした。しかし、インターンシップに参加することで、企業についてより深く知ることができるため、本選考に活かすことができると感じました。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後は特別社員の方との交流や人事の方からのフォローはなく、インターンシップ当日のみの交流でした。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
志望企業は化学系企業でした。私が化学を専攻していたこと・身の回りには化学を活かした製品が多いため、化学系企業に入ることで、人々の日常生活を快適にすることができるようになると考えていたこと・素材を扱った企業が多く、素材は幅広い分野で利用されているため、様々な分野に貢献できると考えていたことが志望理由です。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
志望企業は改めて化学系企業を志望していこうと考えるようになりました。身近な製品に利用されており、日常生活を快適にする製品を生み出すことができる化学系企業は魅力的です。社員の方は学生からの質問に対して、親身に回答して頂き、社員の方の雰囲気の温かさを感じました。若手の社員の方も、上司・部下関係なく発言できる環境であるとおっしゃっていたため、魅力的だと感じました。
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大阪ガスケミカルの 会社情報
| 会社名 | 大阪ガスケミカル株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | オオサカガスケミカル |
| 設立日 | 1931年9月 |
| 資本金 | 142億3100万円 |
| 従業員数 | 400人 |
| 売上高 | 340億1700万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 榊谷武史 |
| 本社所在地 | 〒550-0023 大阪府大阪市西区千代崎3丁目南2番37号 |
| 電話番号 | 06-4393-0181 |
| URL | https://www.ogc.co.jp/ |
