16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
-
Q.
東映の事業に関心をもった具体的な理由
-
A.
<人の記憶に残るものを届けたい> ▼プリキュアプリティストアでアルバイトをしていた時、子供たちの笑顔に接して「人の記憶に残るものを届けたい」と思いました。そこで私自身テレビ番組やスポーツをはじめ、目から得たものが記憶に深く刻み込まれているため、映像を通して記憶づくりのできるこの業界を志望しました。 ▼貴社は映像作品の制作だけでなくマーチャンダイジングやライセンスビジネス、イベントの開催など事業が幅広く、生活のあらゆる場面から感動を届けることができます。私は日常・非日常の空間からヒーローに憧れる子供から大人まで全ての人の記憶に残る感動や喜びを届けたいと思い、貴社の事業に関心を抱きました。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も力を入れたこと、その成果
-
A.
<サークルにおける野球取材活動> ▼早稲田スポーツ新聞会というサークルで、3年間学生記者として野球部を取材していました。入部当初先輩から「ファンじゃ取材者になれない」と言われたことをきっかけで自分が組織のためにできることを考え、私は野球取材班を支えたいという思いからスコアブックのつけ方や球種・投球フォームの比較など野球を勉強しました。リーグ戦をはじめ全国各地で行われた試合に欠かさず足を運び、アメリカを含む計10カ所でのべ110試合を取材しました。 ▼年に2回発行する「早慶野球号」を読者にとってより興味深いものにしたいと思い、慶大野球部の取材にも力を入れました。取材の中心として慶大の戦力を分析したり紙面記事を執筆して、取材と新聞制作という2つの場面から組織を支え続けました。 ▼3年間大学野球に情熱を注ぎ続けた結果、同期から「野球取材に欠かせない存在」という言葉をもらいました。この経験から真摯に取り組んだことは実を結ぶと思うと同時に、目立たない存在であっても見てくれている人は必ずいるということを学びました。 続きを読む
-
Q.
一番印象に残っているエンタテイメント(映画・小説・演劇など)と、その理由
-
A.
<スポンジ・ボブ> ▼アメリカで制作され、現在NHK Eテレで放送されている架空の海底都市・ビキニタウンに暮らす主人公スポンジ・ボブと仲間たちの日常を描いたギャグアニメです。登場人物の中に常識人がほとんどいないにもかかわらず話が成立している点と、登場人物たちの発想が突き抜けており、脚本家のアイデア力と海外アニメの完成度の高さに驚きました。このアニメを見て、テレビ番組を見て笑えるということは平和で幸せだということを感心させられました。誰が見ても笑顔になれるところが世界中で人気を獲得するために大切なものだと思いました。 続きを読む
-
Q.
コレだけは誰にも負けないこと
-
A.
<芯の強さだけは誰にも負けません> 私は意志が強く、自分で決めたことは必ず最後までやり抜きます。結果にかかわらず最後までやり抜くことは自身の成長につながると考えていたからです。早稲田スポーツ新聞会で新聞縮刷版の制作を担当していました。制作の過程で何度も困難に直面しましたが、「初志貫徹」という信念のもと強い心を持って全部員を巻き込んで縮刷版を完成させることができました。私はどのような状況でも途中で逃げたり諦めません。今後もこの芯の強さを生かして前向きに事業に取り組んでいきます。 続きを読む
-
Q.
映画館にあったらいいなぁと思うユニークなサービスを書いてください
-
A.
リクライニングのできる座席がある『プレミアムシアター』の設備があれば、よりゆったりと鑑賞できると思います。また、その座席の首元に枕がついていればさらに快適になると思いました。 続きを読む