16卒 本選考ES
客室乗務職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
あなたがこれまでに特に力を注いで取り組んできたことを3つ(A〜C)あげてください。そのうち1つを選択し、「なぜ力を注いだのか(理由)」「何を目指し、どのように挑戦したのか(目標・行動)」、「何を実現したのか(結果)、その結果から何を学んだのか」の順で記入してください。
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A.
<学生時代のサークルにおける野球取材活動> 【理由】入部の際、先輩から「ファンじゃ取材者になれない」と言われたことをきっかけに組織のために自分ができることを考え、その中でも野球取材班を支えたいと思ったため。 【目標・行動】野球取材班に欠かせない存在を目指し、スコアブックのつけ方など野球を勉強しました。また、リーグ戦をはじめ全国各地で行われた試合に欠かさず足を運び、アメリカを含む計10カ所でのべ110試合を取材しました。 【結果】取材と新聞制作の両面から組織を支え、同期から「野球取材班に欠かせない存在」という言葉と信頼を得ました。この経験から真摯に取り組んだことは実を結ぶと思うと同時に、目立たない存在でも見てくれている人はいるということを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが最も大切にしていることは何ですか。その理由とともに記入してください。
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A.
<前向きな思考力を大切にしています> 私の信念は「全てのことには意味がある」です。生きていく上で無意味なことなど一つもなく、試練やストレスに感じることもいつかは自分の糧になると信じて生きています。自分自身の心の持ち方次第でモノの見方は変えることができるため、常に物事をプラスに考えて取り組むよう心掛けています。今後の人生でもこの前向きな思考力を生かして困難などを乗り越えていきます。 続きを読む
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Q.
あなたがJALの客室乗務職を志望した理由と、JALで実現したいことを具体的に記入してください。
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A.
<責任感と使命感を持って誰かを喜ばせたい> ▼サークルで新聞を制作する過程で皆と「より良いものを届けたい」という一つの目標に向かって全力を尽くしてきました。また新聞という目に見えるもので成果を残すことができ、それを読んでくれる人がいて喜んでもらえたことが私の活力でした。そこで責任感を持って、自分のしたことで誰かを喜ばすことができるのは客室乗務職だと思い志望しました。 ▼初めて乗った飛行機で貴社の客室乗務員の方に親切にしていただいたことを10年以上経った今でも鮮明に覚えており、限られた空間と時間の中で心と記憶の両方に残る最高のサービスを私も届けたいと考えています。またJALフィロソフィーの中に「一人ひとりがJAL」という言葉があるように、組織の中の見えない歯車ではなく、「自分がJALを動かす」という強い主体性を持って活躍していきたいです。 続きを読む