20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 大阪大学 | 女性
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Q.
学業で取り組んだ内容は何ですか?
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A.
専修は英語学で、英語を言語学的に研究し、英語の相手への伝わり方、語順、音声、歴史的変遷等を学びます。 続きを読む
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Q.
趣味・特技は何ですか?
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A.
寺社仏閣巡り・旅行・映画・芸術鑑賞・一眼レフが趣味で、誰とでもすぐに打ち解けられることが特技です。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れていたことは何ですか?
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A.
私が最も力を入れて取り組んだ経験は、講演会を主催したことです。その際の集客目標は400人でしたが、開催日時が平日の朝ということもあり、開催2週間前にも関わらず参加予定者は200人を切っていました。私はこの原因を、講演内容が興味を持ちにくいものであるからだと考え、解決のために団体に入ったばかりの私でも出来ることを試行錯誤しました。その結果、当日の参加者は目標の400人を大きく超え、立ち聞きの方が出るほどの反響でした。講演会までの日々は「命を燃やす」という表現が相応しいほどに忙殺され、それと同時に充実もしていました。 続きを読む
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Q.
志望理由を教えてください。
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A.
私が貴社を志望する理由は、貴社が「グローカル(Glocal)」だからです。関西地域に生き、世界に伸びるといった姿勢に深く共感しております。私の就活の軸として、生まれ育った関西で働きながら、自らの留学経験、語学力を活かしたいという思いがあります。さらに、民営化して間もないということもあり、若手がチャレンジできる環境が整っていると、先日のパネルディスカッションでも伺うことが出来たため、貴社を志望致しました。 続きを読む
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Q.
学生時代の一番の挑戦は何ですか?
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A.
学生時代の一番の挑戦は、大学でイギリスに半年留学し、日本語教師ボランティアを行なったことです。現地では慣れない土地で初めての一人暮らしに挑戦し、言語の壁や文化の違いに辟易しました。今までに感じたことのない孤独を味わい、当初は挫ける寸前でした。しかし、ある日ルームメイトが、私の部屋のドアに“Join us if you want!”というメモを貼り、寮内のバーへ私を誘ってくれました。このメモが私を勇気付け、言語の壁を恐れずに積極的に英語でコミュニケーションを取りたいと思うに至り、現地の大学で日本語教師ボランティアに応募しました。日本語初学者から上級者まで、様々なクラスを受け持ち、試行錯誤しながらユニークな授業になるよう心がけました。最新の若者文化、未だに残るステレオタイプ等を紹介しながら、多角的な視点で日本語を教えるようにしました。授業アンケートでは高い評価を頂き、言語の壁で苦しみながらも、挑戦してよかったと思う瞬間でした。 続きを読む
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Q.
あなたの長所は当社でどのように活かせますか?
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A.
「人当たりの良さ」と「グローバル志向」が私の長所です。前者に関して、周囲から「いい意味で人たらし」だと言われることが多く、老若男女問わず、出会った人とすぐに打ち解けられる人当たりの良さを持っています。地域だけでなく世界との関わりを持つ貴社では「人との関わり」があらゆるビジネスチャンスの第一歩であり、営業系部門だけでなく、全ての部署でこの強みが活きると思っております。後者に関して、イギリスに半年間留学していた経験があり、グローバルに活躍したいという思いがあるため、関西と世界を結ぶ「架け橋」になれると考えています。この強みは、営業系部門だけでなく、管理系部門の渉外担当等でも活かせると考えています。 続きを読む