17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことと得たこと
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A.
1、 私は、大学1年生から始めた百貨店での惣菜販売のアルバイトに力を注ぎました。従業員は約50名在籍していて現在、約30名の学生スタッフのキャプテンをしています。店には課題がありました。それは商業施設が近くにできたことによって売り上げが下がったことです。しかしそれ以前の問題で、私は従業員の仕事に対する熱意が足らないことが1番の原因であると思いました。職場には主婦,フリーター,学生,社員など、さまざまな目的を持って働いている方がいます。しかし、働く上で向上心というベクトルは同じ方向に向かなくてはならないと思い、閉店後の10分間ミーティング実施や定期的な懇親会を開催しました。繰り返し行うことによって、相互理解が深まり、従業員間に信頼関係が生まれました。その結果、職場の雰囲気が変わるだけで店に活気が溢れ、売り上げは以前より10%程伸びました。この経験から私は困難なときも諦めず取り組むことが重要であると学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は営業を通じて貴社の技術力と私の提案力でお客様のニーズに応えた提案がしたいと考えています。ニーズに合った対応は日々変化します。貴社は三菱電機製品の技術商社でありながら、その変化に応じて「プラスαのオリジナルな解決策」をお客様の期待を越える提案することができます。一人一人が責任ある仕事を任せてもらえる少数精鋭の経営の下で、信頼できる仲間と切磋琢磨して業務に努めたいと考えています。京都には日本が誇るメーカーが沢山あり、その中で縁の下の力持ちとしてメーカー様を支え、「あなたがいたから助かった」と言われるような社員になります。またスタッフ職にも興味があります。会社が長年利益を出し続け、成長するには職場を支えるスタッフの力が必要不可欠です。社員一同が快適に業務に励むことができる環境づくりにも携わりたいです。 続きを読む
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Q.
弊社に共感するポイント
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A.
私が貴社に共感するポイントは、大きく分けて2つあります。1つ目は社員を大事にする会社であることです。私はアルバイト先の売り上げが上がらないとき、全員が一致団結して取り組めば売り上げが上がり、一人一人の人間力が重要であることを学びましました。説明会で経営が苦しいときも、社員のリストラをせずみんなで乗り切ったお話を聞きました。私その社長の思いに共感し入社したいと思いました。また、会社の業績によって賞与が増額される点も魅力に感じました。 2つ目は、社員間に信頼関係がある点です。アルバイトの経験から信頼関係が重要であると感じました。また従業員の懇親会などで親睦を深めることで、信頼関係が構築され職場の雰囲気が変わり仕事に集中して取り組めることを学びました。以上の理由でクラブ活動や社員の交流が盛んな貴社で働きたいと思いました。 続きを読む