17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私は積極的に自ら行動する情熱的な人間です。私は大学1年生の頃から百貨店での惣菜販売のアルバイトをしています。従業員は約50名で現在、約30名の学生メンバーのキャプテンをしています。昨年、なかなか売り上げが取れない時期がありました。お客様の来店者数減少などだけではなく、働く上での認識の違いが1番の原因であると思い、私はどういう思いで働いているのかを聞くために閉店後に学生のみのミーティングの実施や従業員全体の交流の場を設けました。初めは纏めること苦労しましたが、定期的に交流の場を持つことで、相手を深く理解することができ、私自身の想いも伝えることができ相互理解につながりました。その結果職場の雰囲気が明るくなり、売り上げも昨年比を越えることが多くなりました。この経験で相互理解の大切さを学び、組織をさらに向上させたい思いが一層強くなりました。 続きを読む
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Q.
志望動機 350文字
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A.
貴行を志望する理由は2つあります。1つ目は貴行には銀行業を通じて若手が活躍できる環境が整っており自己成長に繋がると感じたからです。貴行の研修制度はどこの地銀にも劣らないものだと認識しております。セミナーで「若手行員のレベルアップ」が課題であるとお聞きしましが、若手行員が多いこの環境は逆にチャンスではないかと私は思いました。若手が切磋琢磨して上を目指すことができる環境が貴行にはあると思います。2つ目は貴行の方が魅力的であったからです。先日のセミナーで行員の方と話した際に全員が明確な目標を持たれていました。その中で京都での安定した財務基盤がありながらも、「関西NO.1」の地位を確立したいという貴行の行員の方の言葉が強く印象に残りました。以上の理由から私は貴行への入社を志望します。 続きを読む
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Q.
将来展望
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A.
「地域住民」の方や「企業様」と一緒になって「貴行」と「私」を成長させ、最終的には支店長を任されるような行員になりたいです。そのためにまず1年目に支店でのテラー業務や内部業務で金融の知識を身に着けます。また、貴行の地域サポート営業部等の様々な研修を積極的に受け、さらなる知識の向上に努めます。そして個人、法人営業を行い多くのお客様と接し、銀行の商品の話だけでなくお客様の普段の悩み等にも相談される人材になり家族の一員と思っていただけるような存在になります。その後、支店の内部事務を統括し行員をまとめる業務に携わり部下が不安なく業務できる環境作りや教育を行います。そして、すべての人から信頼される支店長になります。 続きを読む