21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 東京外国語大学 | 女性
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Q.
学業で力を注いだこと(得意科目や分野を明記)300文字以下
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A.
専攻である○○語の学習に注力しました。ネイティブとも対等に話せる語学力の習得を目指し、3年次には半年間○○留学をしました。当初は○○語を話す機会が授業以外にほぼない状況で、話す機会があっても失敗を恐れて口数が少なくなりました。しかし失敗するのは成長できるチャンスだと思い直し、現状を打破すべく行動しました。具体的には、大学で日本人のいないサークルに1人で飛び込む、地域の交流会に参加するなど、出来るだけ多くの人と関わり失敗を気にせず自分の言葉で気持ちを伝えることを実践しました。その結果、失敗への恐怖心を克服し、現地の友人と社会問題についても議論できるほどの語学力を手に入れることができました。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を注いだこと 300文字以下
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A.
廃部危機にあった大学の○○部でイベントを企画し部員を増やしたことです。当時部員は○人しかおらず試合出場も難しい状況でしたが、部活はサークルと比較し厳しいイメージからか敬遠されていました。私はそのイメージを払拭して部員を増やすため、友達同士で誰もが気軽に楽しく参加できる学内○○大会の企画を部員に提案しました。少人数でも効率的に準備をするため、部員をビラ作成やSNS担当に振り分け、互いのやるべき作業を明確にして進めました。開催前には部員全員でビラを配り宣伝に励んだ結果、大会の参加者は計6チーム○名が集まり無事成功しました。後にそのうち○名が入部を決めてくれて、廃部の危機を脱しました。 続きを読む
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Q.
長所・短所 300文字以下
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A.
長所は、笑顔によって信頼関係を築けることです。私は常に相手が接しやすいように、笑顔で会話することを意識しています。○○の接客アルバイトでは、まずお客様に笑顔で話しかけ、そこから会話を広げることでニーズを把握し、商品提案に繋げています。お客様からは笑顔を褒めて頂くことも多く、常連客の獲得にも繋がりました。短所は優柔不断な点です。あらゆる選択肢を吟味した上で一番良い結論を出そうとするため、意思決定のスピードが遅くなります。上述のアルバイトを始める際にも、多くの候補の中から絞るのに時間がかかりました。そのため、事前に物事の判断基準に優先順位を付け、それに沿って素早く判断することを心がけています。 続きを読む
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Q.
自己PR 300文字以下
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A.
私の強みは、困難にも立ち向かい課題を解決する力です。○○にある○○企業で3ヶ月間インターンをした際にこれを発揮しました。当初は雑務ばかりを任されたため、常にできることを先回りして仕事に取り組むよう改めました。その過程で、会社がSNSでの情報発信を月1回と怠っていることに気付き、お客様が情報を得る機会が不十分であると考えました。その更新回数を週1回以上に増やすことを会議で提案し自分がその担当を買って出ました。自分なりに工夫しながら発信回数を増やした結果、売り上げが伸び悩んでいた公演チケット○○枚が完売に至りました。このように、壁に直面しても課題に打ち手を練り解決する力を貴社でも発揮したいです。 続きを読む
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Q.
志望動機 500文字以下
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A.
私は、身近な商品を通して世界中の人々の健康を支えていきたいです。健康は全ての人が生きていく上で活動の源であり、それを支えることで人々が生き生きと暮らす手助けができると私は考えています。そこで、お客様の健康への多様なニーズに応え、人々に寄り添った商品を提供する貴社でそれを実現したいです。赤ちゃんからお年寄りまでの幅広い年代に対応し、卸事業とメーカー事業を持つことで他社にはない視点での商品開発をする貴社であればそれが可能であると考えています。また、貴社はグローバル展開にも積極的であり、世界中の人々の健康に貢献することができます。私は海外留学をした際に、友人が日本製品を使っている姿を見た経験から、日本の良いモノの海外展開に携わりたいと考えています。貴社で将来は海外事業に挑戦し、より多くの人に貴社の商品を届けたいです。まずは、国内で実績を積みチャンスを掴むために、貴社の商品の魅力をお客様に一番近い形でお伝えできる営業として活躍したいです。そのために、私の強みである「課題解決力」を活かして、お客様も気付かない潜在的なニーズを追求し、関わる人全ての満足度を高めることができる提案をしていきます。 続きを読む