21卒 インターンES
総合職
21卒 | 東京外国語大学 | 女性
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこととそれによって得たこと(学業以外)
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A.
○○にある○○関連企業で○ヶ月インターンをした経験です。勤務開始当初は、雑務ばかりを任され自分の無力さを痛感しました。そこでまずは自分なりに最大限会社に貢献するために、できることを常に先回りして考え工夫して早く正確に仕事をするようにしました。また、社員との意思疎通も増やし会議でも積極的に発言するなど会社内での信頼構築に努めた結果、徐々に責任のある仕事も幅広く任せてもらえるようになりました。業務の中で、会社のSNS発信が怠っていることに気付き、その更新頻度を上げることを会議で提案したところ、売り上げが伸び悩んでいた公演チケットの販売増加にも貢献することができました。指揮を執るまでには至らなかったものの、日本人一人という環境の中で、他の社員と担当した公演を無事終え観客の喜ぶ姿を見た時には大きな達成感を感じました。この経験から、私は困難にも粘り強く立ち向かい継続して努力することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたの「一番」を教えてください。(知識・能力等、具体的な理由と共に)
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A.
「自分の笑顔によって人と信頼関係を築く力」は誰にも負けないと自負しています。私は、幼い頃から「笑顔が良いね」と友人や家族に褒められることが多く、笑顔が人に良いイメージを与えることができるのだと知ってからは、人前では常になるべく笑顔を意識して行動するようにして来ました。大学一年生から現在でも続けている○○販売のアルバイトでも、まず始めに笑顔で対応することで、お客様の警戒心を解き距離を縮めるよう努めています。ですが笑顔は接客のほんの入口なので、その後もお客様の反応に合わせ話の展開や商品の提案を変えるなど工夫をするようにしました。心を開いて下さるお客様が増えた結果、私のことを覚え常連客になって下さる方も現れ、店の売り上げ増加にも貢献できました。入社後も自分の笑顔がお客様、そして社員同士のコミュニケーション円滑化において役立ち、また売り上げにも貢献できるようにしていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
将来やってみたい仕事とその理由、および出席可能なインターンシップ日程を教えてください。
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A.
私は将来、商品企画に携わり「美の多様性を広げる商品」を開発したいと考えています。私は幼い頃から「肌が白くて羨ましい」と言われることが多かった一方で、「血色がない」と言われたこともあります。そのような他人からの意見をきっかけに自分はどのような姿でいるべきなのだろう、と考えさせられました。日本では、自分も含め「こうあるべき」という既成概念の美に囚われたり、周りの目を気にしすぎて苦しんでいる人々が多くいると思います。私は、そこで逆にコンプレックスを肯定的に受け入れることができるような「新たな美」の概念を生み出して行きたいのです。「すべての人の美しさを支えたい」というコンセプトのもと、お客様の生活に寄り添い、一人ひとりが持つ本来の美しさを大切にしている貴社であれば、このような商品の開発に関わることができると考えています。最後に、インターンシップは○○に参加が可能です。 続きを読む