2022卒の中央工学校OSAKAの先輩が書いた創美建築企画技術職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、創美建築企画の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社創美建築企画のレポート
公開日:2021年4月21日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は対面でしたが、対策はしてありました。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年04月 中旬
内定を承諾または辞退した決め手
やはり志望動機でもかいた通り、一番この企業が成長できると感じたから
。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
分からない
内定者の所属大学
分からない
内定者の属性
分からない
内定後の企業のスタンス
内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。自分のことを本当に考えていてくれたと感じた、決心がついた場合電話を蹴けるようにと指示をいただいた。
内定に必要なことは何だと思うか
企業ごとの差別化を図るためにも数を競う必要は全くないが、自分なりに社風の違いを感じた上で志望動機を話したほうが説得力があるし、自信にもつながる。また、自分自シンについてもしっかりと向き合って理解を深めること、加えて焦ること、自信のなさそうな態度を面接中に見せないことが大切なこと。嘘をつかずに思っていることを素直に口にすること、無理に作ったジブンをアピールする必要は無い。また、学歴はほとんど関係ないと思ったほうがいい
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
他の人を知らんから分からんけど自分の思いがしっかりと形になっていて、それに向かって行動をする人物が内定でるんかなと感じる。何をしたかじゃなくてなんでそれをしようと思い立ったのかがをしっかりと説明出来る人が求められているのかなと思う。
内定したからこそ分かる選考の注意点
最終面接は社長が寡黙な方なのでもう少し機嫌とった言い方しよかななどと気をとられてしまいそうになるところが気をつけたほうがいい。かなり早い段階で特性を見極めて確実にすること。寡黙だけど熱い心を持ってると感じた。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定後余裕を持って期間を与えてくださったことがありがたかった。
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創美建築企画の 会社情報
会社名 | 株式会社創美建築企画 |
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フリガナ | ソウビケンチクキカク |
設立日 | 1985年2月 |
資本金 | 4000万円 |
従業員数 | 20人 |
売上高 | 12億649万8000円 |
決算月 | 11月 |
代表者 | 柳秀一 |
本社所在地 | 〒612-8379 京都府京都市伏見区南寝小屋町53番地 |
電話番号 | 075-603-1022 |
URL | https://soubi.skgroup.cc/ |