【経験積み上げ、新たな挑戦へ】【22卒】創美建築企画の技術職の本選考体験記 No.11870（中央工学校ＯＳＡＫＡ/男性）（2021/4/21公開）

設計職を希望したのですが、設計職と言っても一概には言えないので、この企業はどのような設計をするのかを説明会の段階で見ていました。カタカタと図面だけをパソコンに向かってつくる実施設計職なのかまたはお客様と話を進めていきプランを固めていく言わば企画設計職なのかを理解していく事が大切なのかと感じました。面接でもそこの業務の理解をしてるのかの確認が多くされたのでしっかりと業務の理解を深めていくと良いと思います。入社後のギャップをなくすためだと思いますが、その理解した上でそこから入社後に何をしたいのか、自信がその職種で何ができるのかも加えて具体的に応えることができたらかなり高い評価が得られると思います。

わたしがこの企業を志望した理由としては、経験を多く積め自身のスキルアップに繋がる場だと感じたからです。景観に制限があったり、狭小地で難しいとされている京都を中心に住宅だけではなく倉庫であったり店舗、事務所の非住宅を設計職としてヒアリングからプランニング、土地の調査、申請業務もできることに加えて、説明会で一風変わった依頼でも積極的に受けているなと言う印象を持ちそれも経験につながってくると感じ興味を持ったのが志望理由です。　経験を他社よりも多く積める点に興味を持った理由としては、この企業のもとで技術を吸収していけば自分自身が携わった快適に暮らせる空間を多くの方にお届け出来るのではないかと考えたからです。

やはり志望動機でもかいた通り、一番この企業が成長できると感じたから
。

なし

内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。自分のことを本当に考えていてくれたと感じた、決心がついた場合電話を蹴けるようにと指示をいただいた。

企業ごとの差別化を図るためにも数を競う必要は全くないが、自分なりに社風の違いを感じた上で志望動機を話したほうが説得力があるし、自信にもつながる。また、自分自シンについてもしっかりと向き合って理解を深めること、加えて焦ること、自信のなさそうな態度を面接中に見せないことが大切なこと。嘘をつかずに思っていることを素直に口にすること、無理に作ったジブンをアピールする必要は無い。また、学歴はほとんど関係ないと思ったほうがいい

他の人を知らんから分からんけど自分の思いがしっかりと形になっていて、それに向かって行動をする人物が内定でるんかなと感じる。何をしたかじゃなくてなんでそれをしようと思い立ったのかがをしっかりと説明出来る人が求められているのかなと思う。

最終面接は社長が寡黙な方なのでもう少し機嫌とった言い方しよかななどと気をとられてしまいそうになるところが気をつけたほうがいい。かなり早い段階で特性を見極めて確実にすること。寡黙だけど熱い心を持ってると感じた。

内定後余裕を持って期間を与えてくださったことがありがたかった。