2019卒の関西学院大学の先輩がKスカイグランドスッタフの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社Kスカイのレポート
公開日:2018年10月2日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- グランドスッタフ
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 形式
- 学生3 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接でもなぜここなのかという事、他の選考状況について詳しく聞かれます。最終でも第一印象は大切にするべきだと感じました。
面接の雰囲気
前回の面接よりは和やかで温厚な男性と女性の方でした。男性の方が上の人みたいで質問をたくさんされました。
最終面接で聞かれた質問と回答
なぜその大学、学部にしたのか、いつからCAになりたかったのか
当初、将来の目標がまだ見つからず、どの大学に行くか迷っていました。しかし、両親に法律は社会にでるうえで役立つといわれそのとおりだと思ったこと、一人で自立したかったということ、オープンキャンパスで学校に通う人たちのキラキラした姿を見て、現在の大学に通うことにしました。大学入試は最初は指定校推薦でうまくいかず失敗しました。しかし、悔しさをばねに猛勉強して受験で合格することができました。CAになりたかったのは、大学生の時に何度も海外に行く機会があり実際の客室乗務員さんをみてそう思うようになりました。法学部で学んだことはこれから社会に出ていく中で、仕事でもいかしていくことができると思い一生懸命勉強いたしました。
なぜCAでなくGSなのか。
私は、飛行機や空港の非日常的な空間にわくわくします。学生時代のアルバイトでは飲食店の接客を経験しました。そして、お客様の喜びが自分の喜びであると感じ、今後は大好きな空港でお客様人のためになる仕事をして、やりがいを作りたいと思いました。又、グランドスタッフという仕事は、他の企業以上に幅広い世代や国のお客様やに関わることができ、自分自身の幅もひろげれる仕事であると思っています。これから会社と共に自分自身も成長したいと思いました。
当初はCAも考えました。しかし、やはり私は日本が好きという事、企業研究や説明会、インターシップなども通してグランドスタッフがいいと感じ、この度グランドスタッフを志望致しました。
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Kスカイの 会社情報
会社名 | 株式会社Kスカイ |
---|---|
フリガナ | ケイスカイ |
設立日 | 1992年6月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 877人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岡裕次 |
本社所在地 | 〒549-0011 大阪府泉南郡田尻町泉州空港中1番地 |
電話番号 | 072-455-3373 |
URL | https://www.ksky.co.jp/ |
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