2019卒の文教大学の先輩が書いた進研アド総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、進研アドの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社進研アドのレポート
公開日:2018年10月5日
選考概要
- 年度
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- 2019年度
- 結果
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- 内定入社
- 職種
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- 総合職
投稿者
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
内定後のことに関しては何も伝えられなかった。それほど第一志望で来ていると思われている人しか選考を通過していないということだと思う。
内定に必要なことは何だと思うか
なぜ自分が教育業界を志望するのか、その中で自分が思う問題というのは何なのか。この二つを自分の中で盤石な答えを用意する必要がある。そこの軸がしっかりしているかどうかで、面接の際の回答のしやすさが大きく変わってくると思う。そして面接では理屈っぽくならずに、誠意と熱意を大事にして面接官に訴えかけることが重要だと感じた。また面接の後、しっかりとその内容を覚えておき、自分の答えた内容が的確だったか何度もフィードバックすることが望ましい。面接の際には、自分が言った意見に対し、面接官もアドバイスを下さるため、そこで学んだこともしっかりと覚えておき、次の面接に生かしていくことができればよいと思う。一回目と二回目両方に人事部長の方がいらっしゃるので、前の面接の反省が生かされていることが分かれば、評価されると思う。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自分がなぜ教育業界に進みたいのかという軸がしっかりと伝わっているかが大きなポイントだと思う。そのため、進研アドを「自分の就職活動の中で受けている一社」としてしか見ていないと面接官には見抜かれてしまうと思う。絶対にここに入社したいという熱意が内定者の中にはあると思う。
内定したからこそ分かる選考の注意点
浅い知識だけではやはり通用しないと感じる。しっかりといまの教育界について調べたり、また進研アド自身がその解決のためにどのような取組を行っているのかなども、調べる必要がある、しかし、面接ではあまり固くなりすぎず、自分も面接官もリラックスして話せる雰囲気をつくることが大事だと思う。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定後には人事の方との面談があり、面接やwebテストのフィードバックがいただける。
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進研アドの 会社情報
会社名 | 株式会社進研アド |
---|---|
フリガナ | シンケンアド |
設立日 | 1983年2月 |
資本金 | 6554万円 |
従業員数 | 319人 ※2017年4月現在 |
売上高 | 100億4000万円 ※2016年度 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 田村 隆憲 |
本社所在地 | 〒530-0003 大阪府大阪市北区堂島2丁目4番27号 |
電話番号 | 06-6345-7170 |
URL | https://shinken-ad.co.jp/ |
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