【挑戦意欲を前面に！】【17卒】ＲＯＫＩの内定者のアドバイス詳細 体験記No.1954（静岡大学/）（2017/6/13公開）

企業理念をよく理解し、新しいことに挑戦したいという意欲を前面にアピールするべきだと感じました。ROKIに入社してどういったことにチャレンジしたいのか、できるだけ具体的に考え、提案すると好印象を得られると思います。人事の方も丁寧で、とてもいい人だったので、聞きたいことがあれば積極的にいろいろ聞いてみてROKIに対する理解を深めるとより良いと思います。

ESなどに対する突っ込んだ質問が多いため、しっかりと筋の通った話ができるかどうかや落ち着いて考えをまとめて話せるかが大きな差であるように感じました。また、ハキハキとしゃべれるかどうかも大事であると思います。私は、身振り手振りを交えながら大きな声でしゃべることを心がけましたが、控室であった人は、かなり声が小さめだったためそういったところも評価されているように感じました。

１次面接、最終面接ともに控室で人事の人とマンツーマンになる時間があり、選考には関係ないけど質問しても良い？と聞かれ、研究内容などについて簡単に話す場面がありました。控室に入る時から面接に臨むくらいの気持ちの方が良いかもと感じました。面接は２回しかなく、友人は、最終面接で落ちていたため、気を付けた方がいい。