18卒 本選考ES
SE
18卒 | 茨城大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私は大学で情報工学を専攻しており、主にC言語やjavaを用いたプログラミングについて取り組んでいます。そのほかに も、通信、セキュリティといった今日の情報システムを支える重要な内容を学んでいます。講義を通し、基本的なプログ ラミング技術と、幅広い専門知識を身につけることができました。また、私が配属された研究室では、主に工学基礎につ いて研究しており、常微分方程式、数値解析、ルンゲークッタ法、実装化、安定性解析といったものに焦点をあてて研究 しています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、「粘り強く最後まで物事を続けられる」ところです。その理由としてはサッカー部でのエピソードが挙げられ ます。私は体力に自信がなく、長時間プレイすることが苦手ですぐに疲れてしまうプレイヤーでした。それにより、試合に でてもすぐに交代されてしまい、なかなか自分の役割を果たせないことがありました。そこで私は、日々の練習の最後に長 距離ランニングをするようにしました。スピードの緩急をつけた走りや、タイムを意識した走りをして、ペース配分に気を 使いながら練習を重ねました。その結果少しずつ体力はついていき、最終的には部内で上位を争う体力自慢の選手になるこ とができました。それにより、試合にはフルに出場できるようになり、自分の与えられた役割を満足に果たすことができる ようになりました。このように私は、最後まで諦めず、粘り強く物事を続けていける人間です。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
学生時代に最も打ち込んだことは、大学の部活動です。私は競技麻雀部という部活に所属 しています。私が所属している競技麻雀部は、国内の競技麻雀の発展の推進という目的の 下、競技性の追求、およびそれを通したコミュニティの形成を図る団体です。活動におい ては飲まない・吸わない・賭けないの3つを掲げて健全な活動をしており、また対局中の マナーについても徹底し、品位ある競技者として日々部員たちと切磋琢磨して技術の向上 に努めました。活動には毎日参加し、部活外でも勉強に励みました。日々の活動と勉強の 成果もあって、私は、厳しい予選を勝ち抜き、2016年第21回 青雀旗杯争奪 全国大学対抗 麻雀選手権大会の本戦への出場を果たすことができました。この経験により、継続的な努 力には必ず結果がついてくるということを知り、また、競技麻雀のさらなる発展に貢献で きたのではないかと思いました。 続きを読む