【未知の小売業を体験】【23卒】ユニーの夏インターン体験記（文系/総合職）No.20036（非公開/女性）（2022/2/21公開）

愛知県の小売業に興味をもったからです。ユニーはアピタで有名ですが、それ以外の事業内容をよく理解していなかったので、ユニーについての理解を深めたいと思い参加しました。インターンシップは先着順でマイナビから応募しました。

インターンシップは先着順だったので、選考はありませんでした。2日間のインターンシップだったので、参加目的をきちんと考えてから参加しました。。

インターンシップに参加するとマイページに登録できます。そこから早期会社説明会の連絡を受け、早期選考に参加できます。

販売計画を立てるグループワーク

参加申込
メール マイページ登録
参加

販売計画の難しさ 実際に扱う金額の規模

ユニーについての理解を深める。

1日目にやったこと

一日目は会社の説明をビデオで見た。最初にインターンシップを通じての目標を設定し、紙に書く作業を行った。グループワークはユニーが用意したカードから情報を読み取り、売り出す商品を決めて販売方法などをグループで相談し、発表するというものだった。

2日目にやったこと

二日目はマーチャンダイジングの体験を行った。グループワークはユニーが用意したカードから販売コンセプトを決めて販売方法もグループで相談し発表するというものだった。どれだけ利益を得ることができたかなどフィードバックもしてくれる。

人事部

なし

グループワークのフィードバックをしっかりと行ってくれた。分からないことがあっても優しくアドバイスをくれた。
最後の社員座談会は沢山の時間を割いてくれてとてもなごやかに行ってくれた。

結構しっかりと販売計画や目玉商品を考えなくてはならなかったので、グループの意見をひとつにまとめあげる必要があり、そこに時間がかかった。また、発表には画用紙にカラーペンで発表資料を作ってやる必要があったので、発表準備の時間を作るのが大変だった。

5人くらいのグループに分けられた。積極的に発言する人が少なく、あまり盛り上がらなかった。

販売の難しさを学ぶことができた。普段はとても考えられないような多額の商品を扱うので、利益をだすのがとても大変で難しいことだということが実感できた。また競合店舗の情報も分析する必要があり、ターゲットを絞らなければうまく販売することができないことも学んだ。

マーチャンダイジング、一年のイベントを確認しておくこと。実際に店舗をみて、どのようなコーナーを作っているのか。

実際の仕事を簡単ながら体験することができたと感じた。また、最後の座談会で社員の方の話をかなり詳しく聞くことができた。社員の方への質問はほとんどNGがなく、選考についての質問も軽く聞くことができた。また、店舗の移動頻度など、キャリアプランについても詳しく知ることができた。

インターンシップに参加した感じだと販売について心から興味を持っている人が入りたいた感じるような内容だった。積極的に発言する人をよく見ていたように感じたので、積極的にグループワークに取り組む人、質問できる人は社員さんに覚えていただけるのではないかと感じた。また、選考にインターンシップを参加したかどうかを重視しているように感じた。

ユニーについて詳しく知ることができた。とにかく社員さんがとても優しくて、多少のことは優しく教えてくれた。グループワークもチームワークはあまりなかったものの、内容はとても面白く、実際の仕事内容を詳しく知ることができ、自分の働いている姿をイメージすることができた為。

インターンシップ参加者は早期会社説明会に参加することができる。それが12月頃だった為、一月頃には早期選考をしていただける。また、インターン最後の座談会で選考についてのアドバイスもしていただける。

私は販売員のアルバイトをしていたため、小売業に興味をもち、ユニーのインターンに参加した。実際の仕事内容を簡単ながら体験することができたので、販売員の仕事の楽しさをさらに実感でき、より小売業への志望が高まった。販売員を体験してから人事や総務、商品開発などの職も体験できるそうなので、メーカーの仕事にも興味が出てきた。

入社して2～3年で人事担当になっている人がいるので、若くても大きな仕事を任せてもらえる会社だと感じた。また、インターンの休憩中もとても楽しそうに雑談しているのを見たので、社員同士とても仲がいい印象を持った。インターン自体がとても楽しかったので、ユニーに対してとても好印象を持った。小売業やメーカー業界を見ながらユニーの選考を受けたいと思う。