【未来への貢献、明確な志望動機】【23卒】ＤＡＩＫＥＮの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.30631（非公開/女性）（2022/6/16公開）

一番早く内定を頂いたから。
インターンシップや質問会、面接であった方々の人が良さそうだったから。

内定者情報交換会が8月に予定されています。

まだ選考中の企業が残っていることを伝えると、いつまでなら待てると企業から承諾期間を提案していただけた。人事の方も、「〇〇さんの人生なんで、しっかり考えてください！」と応援してくださった。

必ず聞かれることは、競合他社もある中で、なぜ大建工業なのか、という点だったので、そこをまず明確化することが必要だと思います。パンフレットなどを読み込み、企業の強みだけでなく弱みも把握し、更に、今後企業がどうなっていきたいのかを理解すること。そこから、自分はどのような面から、どのような力でそのなりたい姿の実現に貢献できるのか、ということをハッキリ言えるようにする。
選考が進むにつれて、志望動機や志望職種について深掘りされるが、この部分がしっかりしていれば、面接官へのアピールになると思う。

企業が今後目指していく姿の実現に対して、自分がこれまでやってきた学びが活かせると思って頂けたから内定を頂けたと思う。選考が進むにつれて、面接官も、大建工業への理解や志望理由などを詳しく質問されていたので、そこをはっきりと答えられたところが良かったのかな、と思う。

特にありませんが、強いて言うなら、油断しないこと、だと思います。インターン参加をしたから、人事の方とインターンで一度あっているから、など安心した状態でリラックスして選考に臨むことができる点は良いと思いますが、そこで“だから自分は大丈夫”と油断をせず、志望理由や事故PRを固めることは必要だと思います。

8月以降の内定者の情報交換会や、内定式、配属面談などのスケジュールを教えていただいた。

• 会社のブランド・知名度
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の規模
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• オフィス・オフィスの位置・働く場所

ＹＫＫ　ＡＰ株式会社

勤務地です。大建工業は、おそらく営業への配属(初任配属は都市部が多い)のに対して、YKK APは管理系職種での採用で、東京いずれは本部のある富山県での勤務をしてもらいたいと伝えられていました。
初めは、管理系の職種に興味があったので迷いましたが、都市部で育っていること、趣味のために、都市部での勤務を優先し、大建工業の内定を承諾しました。また、営業での適性を見込んでいただいたので、そこに一度身を任せてみようと思いました。