2017卒の関西大学の先輩が三陽物産の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2017卒三陽物産株式会社のレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2017年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 不明
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
三陽物産の志望理由というよりは、業界への志望度やお酒への興味(お酒に強い・弱いは関係ない)が見られていると感じました。また、学生生活やアルバイトについてなど、自分の経験を聞かれることが多かったですが、特に掘り下げられることはなかったです。自己分析はできていたので、問題なく受け答えができ、評価されたのだと思います。
面接の雰囲気
面接官の方が、終始笑顔で相槌をしながら私の話を聞いてくれました。また、雑談やGDの感想を挟みながらの面接だったので緊張がほぐれました。
1次面接で聞かれた質問と回答
お酒を扱う仕事に興味を持ったきっかけがあれば教えてください。
昨年のフランスへの短期留学で、人生初めてのワインを飲んだことがきっかけです。ホストファミリーにその地方原産のワインを勧められ、チーズと合わせて飲んだところ、とてもおいしく感動したことを覚えています。ホストファミリーにはこのチーズにはこのワイン、というこだわりがあり、食事との組み合わせを考えるのも楽しいなと感じました。そのワインは日本には輸入されていないものだったので、世界にも日本にもまだまだ知られていないおいしいお酒がたくさんあるのだろうなと思い、広めていきたいと興味を持ちました。過去の経験から、その時の自分の感想も織り交ぜ、簡潔に話すよう注意しました。
あなたにとってお酒の魅力とは何ですか。
私にとってお酒の魅力とは人間関係を円滑にしてくれることと、食の楽しみを増やしてくれることです。サークルやアルバイト先の飲み会の場で、お酒の力で普段話さないような人と話すことができたり、初対面の人や目上の人と話す際に、緊張がほぐれ打ち解けることができた経験があります。また、その日の食事や気分によってこのお酒、と考えることも楽しく、魅力の1つだと思います。魅力だと思う点だけを言うのではなく、その理由を自分の経験から話し、説得力を持たせるように気を付けました。
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三陽物産の 会社情報
会社名 | 三陽物産株式会社 |
---|---|
フリガナ | サンヨウブッサン |
設立日 | 1973年2月 |
資本金 | 6億7000万円 |
従業員数 | 225人 |
売上高 | 1597億100万円 |
代表者 | 岡田浩幸 |
本社所在地 | 〒530-0037 大阪府大阪市北区松ケ枝町1番3号 |
電話番号 | 06-6352-1121 |
URL | http://www.sanyo-bussan.co.jp/ |
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