2018卒の奈良女子大学の先輩が三陽物産営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒三陽物産株式会社のレポート
公開日:2018年2月16日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 1次面接
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 落選
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明(管理職)
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
落ちついて堂々と話すことが重要であると思う。最終選考は役員複数名が面接官となるのでそういった場で、落ち着いて振る舞う練習をしておくとよいだろう。
本面接は通過しましたが、次回の選考は受けずに辞退しました。「辞退」の選択肢がないので「落選」としました。
面接の雰囲気
終始笑顔で、頷きながら話を聞いてくれた。私の話を興味深そうに質問を交えつつ聞いてくださったり、応答に対して共感を示してくださったりと肯定的で、学生の良いところを理解しようとしてくださっていた。
1次面接で聞かれた質問と回答
大学生活で主体的に取り組んできたこと。
私が大学生活で主体的に取り組んできたのは弓道部での活動です。仲間の推薦により主将を務めることになったのですが、前主将と比べ実力が乏しかった私は、技術面でも部を率いる実力をつけたいと強く思い、練習方法の改善を行いました。量よりも質を重視し、決めた本数を集中して引くことにしました。そのことによって練習の効果を高められるのではないかと考えたのです。撮影した動画や仲間による助言から課題を明確にし、次の一本に取り組みました。結果に結びつかなかったときには心が折れそうになりましたが、地道に練習を続けました。努力が実を結び、負け続けていた団体戦でチーム一の的中を出してチームの勝利に貢献できたときには役目を果たせた安堵感と達成感を得ることができました。自分のやるべきことと向き合い、達成するため行動した成果だと考えます。
希望する職種2つまでとその理由を教えてください。
私は営業職と総務・人事職の2つに興味をもっています。営業職を希望する理由はお客さまがお酒を囲むシーンづくりに一番近いからです。営業先の顧客とともに最終の消費者であるお客さまのニーズについて考え、提案を行うことで、お酒の楽しみを広く知っていただくために働きたいと思います。適切な提案を行うため、商品知識を収集し、商品が作られた土地や生産者について理解すべく積極的に学びたいと考えています。総務・人事職を希望する理由は御社で働く人たちが働きやすい環境づくりに取り組みながら、その仕事を支えたいからです。商品を取り扱い、お客さまのために働く人を支えることで、お客さまの満足にも貢献できるはずだと考えます。従業員と未来の従業員のために働きたいと思います。
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三陽物産の 会社情報
会社名 | 三陽物産株式会社 |
---|---|
フリガナ | サンヨウブッサン |
設立日 | 1973年2月 |
資本金 | 6億7000万円 |
従業員数 | 225人 |
売上高 | 1597億100万円 |
代表者 | 岡田浩幸 |
本社所在地 | 〒530-0037 大阪府大阪市北区松ケ枝町1番3号 |
電話番号 | 06-6352-1121 |
URL | http://www.sanyo-bussan.co.jp/ |
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