22卒 本選考ES
技術系
22卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性
- Q. クラブ・サークル・趣味・特技などを記入してください（100）
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A.
体育会ハンドボール部で主将を務めました。 趣味はハンドボールと映画鑑賞です。 特技は人の顔と名前を忘れないことです。 続きを読む
- Q. 自己PRを記入してください。（400）
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A.
私の強みは新しいことに取り組む積極性と周りを巻き込んで行動する力です。 私は体育会ハンドボール部で主将としてチームを牽引しました。その中でもリーグ最下位からの優勝を目標に、より良い練習を行うことに力を入れました。 入部当初、得点力不足に悩んでいたチームでは、量と効率を重視した練習が行われていました。しかし、この練習ではチームワークの向上や先輩から後輩へのノウハウの伝達が困難だと私は感じました。そこで、自らが主将に就任すると同時に、練習中に起こったミスの原因を全員で話し合う時間を作ることで、量より質を重視した練習に変更しました。チームメイト各々がミスの原因を理解することで、よりレベルの高いプレーが可能になり、チーム全体としての得点力が向上しました。その結果として、チームから得点王の誕生およびリーグ優勝を達成することができました。この経験から私は積極性と行動力を身に着けました。 続きを読む
- Q. 研究・論文内容を記入してください。（200）
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A.
私はラマン分光法を用いた果実中の成分の定量分析を行っています。ラマン分光法は物質に光を当てることで分子の情報を得ることができるため、食品分析の新たな方法として期待されています。現在、果実の分析に用いられている方法は多くの時間と果実を必要とします。ラマン分光法では非破壊・非接触で迅速に測定できる上、同時に複数の成分を測定できます。この方法による成分分析から味の可視化を行うことが研究の最終目標です。 続きを読む
- Q. 入社後、どんな仕事がしたいか、どの事業に関わりたいか、 どのように貢献したいかを具体的に記入してください。（400）
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A.
貴社の化成品事業部で住宅用建材の開発を行いたいと考えています。 私には世界中の人の暮らしを豊かにするものづくりに関わりたいという想いがあります。そのため、さまざまな分野から生活を支える貴社製品に興味を持ちました。その中でも、住宅用建材の長期的かつ多角的に人の暮らしを支えることができる点に惹かれました。住宅用建材の開発は省エネルギー効果向上や建設時の負担軽減にもつながるため、住人以外の暮らしも豊かにできる建材を開発したいです。 貴社で働くうえで、私は強みである積極性と行動力を活かしたいと考えています。インターンシップを通して、貴社の知識豊富な先輩社員の存在とやりたいことができる風土を知りました。そこで、先輩社員の持つ知識や経験を積極的に学び、経験の浅い私だからこそ浮かぶアイデアを行動に移したいと考えています。当たり前を疑って従来の技術を見直すことで、より良い製品やプロセスの開発に貢献したいです。 続きを読む
