【自己分析を徹底し、一貫性を持って話す】【20卒】倉敷紡績の技術系総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.7693（東京理科大学/女性）（2019/7/23公開）

第一志望であったため、他社の選考を全て蹴ってしまったが、他社の選考を受けても大丈夫という風には言われてました。

１次面接前に説明会に行っていなかったため、やはり業界研究を早めに行った方が良いと思います。Webテストの結果は英語のみ最終面接で話題に上がったため、英語の対策はやるに越したことはないと思います。ただ内定を得る上で最も評価の基準が分かれる場は１次面接であったため、自分の考え方がこの企業に合っているかを考え、一貫性を持って話すことが出来るかが勝負だと感じました。また、面接の質問は全体的に会話形式であったため、簡潔に段階を踏んで話せるように心がけてください。

自己分析がしっかりと出来ている事、また自分の考えをアウトプット出来ることが重要だと感じました。留学経験はありませんが、TOEICや英検には注目しているため、語学力は大切です。また、落ち着いて自身の考えを理論的に話せたため、内定を得られたと考えています。

理系は事業部採用であるため、最終面接では既に担当製品まで決まっているみたいでほぼ決定していたように感じます。また、１次面接の際から選考の通知が非常にスムーズであったため、採用担当者の方との相性が大事だとも言えます。

特にありませんでしたが最終面接時に色々お話が伺えます。