
1次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室で待機後、時間になると面接の部屋に移動。終了後、帰宅という流れ。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事 女性 人事部長 男性【面接の雰囲気】圧迫感はなく、リラックスして受け答えができる雰囲気でしたね。最初に面接官の方から緊張してるかもしれないが、肩の力抜いて気楽に受けてくださいねと言ってくださった。【今大学では主に何を学んでいますか。】私は現在、芸術とメディアに焦点を当てて、勉強並びに研究を行っております。芸術に関しては、日本美術だけでなく西洋から東洋まで世界各地の芸術を学んでいます。メディアに関しても同様です。メディアと言ってもその言葉の意味は幅広く、映画、ニュース、新聞、テレビ、ラジオなど無数にあります。それらを日本、さらには世界に幅を広げて学んでいます。なぜこれらを今熱心に学んでいるかの理由をお伝えすると、日本と世界とで存在する芸術、メディアへの捉え方、またはその共通性にあります。作品や媒体一つとってもその作りてや制作側の意図が全然異なってきます。それらを知り、理解し、自分の意見を考える。この一連の流れが私の学習意欲を掻き立てるのです。御社でも卸売りとして生産者の意図や思いをたくさん受け取ることが多いと思います。私はそういった面も魅力に感じています。【今志望している企業→当社と比べてどちらの方が志望度が高いか 】今私が志望している企業は2社ございます。一社は御社であり、もう一社は株式会社○○様です。今のところ志望度が高いのは、御社でございます。2社は業界が全く異なった会社ではありますが、正直御社のインターンシップや説明会を受ける前は、もう一つの会社を第一志望と思っていました。御社ともう一社との違いは、地域に根差したビジネスや顧客を相手にしているかどうかではないかと考えています。御社の会社説明会や役員の方からの大阪への熱い思いから、ぜひ私も入社しお力添えをしたいというふうに強くおもいました。もちろん、株式会社○○のように一人一人の求職者に対して全力でサポートし、彼らの人生をサポートすることも魅力ですが、より規模の大きい仕事がしたいと言う事も理由の一つです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】提出したエントリーシートを元に質問が投げかけられるので、書いていることと矛盾が無いように一貫性には意識しました。
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