【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】新卒専用LINEに送られてきた、ZoomのURLをタップして入室。時間はおよそ40分で、リクルーターの方が案内してくれた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】厳しい面接でした。アイスブレイク的な雑談は一切なく、いきなり始まりました。オーソドックスな質問ばかりでしたが、答えが気に入らないとやる気をなくされていました。【入社してやりたい仕事はなんですか。】まずは、惣菜部門を担当したいと考えています。学生時代は飲食店でアルバイトをしていたので、その経験が活かされると思います。季節のメニューや食べきりサイズなど、バラエティ豊かな惣菜を提供できるようになりたいと思います。惣菜部門のスタッフとして、お客様のニーズに応える力を伸ばしていきたいと考えています。現場で経験を積み、知識や能力を習得できたら、「販売促進部」で店舗を支えていきたいと思います。大学の美術サークルで培った「工夫する力」を活かし、御社の商品をより魅力的に見せるための企画や演出を担えるようになりたいです。お客様に愛され親しまれる「地域一番店」づくりに貢献できるよう、努力を重ねたいと思います。【自己PRをしてください。】私の強みはさまざまなことに好奇心を持って取り組めることです。この強みは、大学のゼミ活動で活かされました。私が所属するゼミは、個々の研究内容を、所属する全員で協力しながら進めるというものでした。研究テーマは憲法や労働法、知的財産法など多岐にわたり、自分の専門ではないものもありましたが、あらゆる分野の研究活動に積極的に協力するよう心がけました。その結果、自分の研究テーマに仲間の研究内容を活かすことができ、より具体的な研究成果に繋がりました。御社は、努力すればするほど評価され、若手でも活躍できる環境作りができていると伺っております。もし入社できましたら、どのような仕事にも好奇心を持って取り組み、チャレンジし続けたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接に進むのは初めてだったので、最終面接でよく聞かれる質問を、事前に書籍やWEBサイトで調べておくようにしました。他の選考状況を聞かれたときは、できる限りスーパーについて話したほうがいいと思います。
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