【21卒】ニトリの夏インターン体験記（文系/総合職）No.9950（京都大学/男性）（2020/7/20公開）

ニトリは今では日本を代表する大企業ですが、もともとは1店舗から始まっており、ここまで拡大するまでには大変な苦労があったということを学ぶことができました。また、ニトリが会社として大切にしていることを知ることもでき、ニトリに入った場合に自分が社会にどんな価値を提供できるのかをイメージできました。

とくに準備しておけばよかったということはありません。気軽に参加できるインターンシップだったので、企業理解のつもりで参加できます。

雰囲気自体は非常にやさしく温かい雰囲気の方が多く、働きやすそうだと感じましたが、ニトリは全国に非常に多くの店舗があり、転勤の頻度が非常に多いので、その点で自分にはあまり会わないと感じました。店長などとして自分が働くイメージもあまり想像できませんでした。

会社の雰囲気自体は自分もあっているとかんじましたが、全国にたくさんの店舗があり転勤が多いのが自分には合わないと感じたからです。また、入社してから実際の店舗でアルバイトの人たちをまとめたりするような仕事を自分がしているイメージがわかなかったからです。

同じことですが、転勤が多いということと、実際の店舗で自分が働くイメージがわかなかったからです。会社の雰囲気自体は非常に楽しい雰囲気で好きでしたが、それ以外の面で自分に合わない部分が多いと感じました。休日が土日確定ではない点も自分には合いませんでした。

インターンシップ参加者には次の新しいインターンシップが紹介されたからです。参加し続けていけば、おそらく本選考などでの優遇もあったのではないかと思うので、入社したい人は参加すべきです。

最初のインターンシップ参加者には次の１dayインターンシップが紹介されました。参加し続ければ優遇などあったかもしれません。

就職活動を始めて間もなかったので、業界や企業は全く絞らず、さまざまな業界や企業のインターンシップに参加しようという想いでした。インターンシップに参加したこともなかったので、気軽に参加できる１dayインターンシップを探したり、ただ面接などの選考の経験も積みたかったので、複数日のインターンシップも探していました。

引き続きさまざまな業界のインターンシップを見続けていました。３年生の夏はまだ志望業界や企業を絞りすぎる時期ではないと思っていたので、なるべく多くの業界の理解を深められるようにという意識でやっていました。このインターンシップに参加したことで自分の就職活動に大きな影響があったということは特にありませんでした。