2023卒の立命館大学の先輩が日立建機日本事務系総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒日立建機日本株式会社のレポート
公開日:2022年7月8日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種名
-
- 事務系総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接以外はオンラインでした。最終面接だけ東京で対面でした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年03月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 若手の人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
招待されたルームに入室。面接終了後は退室して終了。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接官の方が優しい方だったので面接の雰囲気がとてもよくて面接終盤は雑談をしているような雰囲気になりましたが、その中でも自分の考えはしっかり伝えるように心がけていたのがよかったと思います。
面接の雰囲気
インターンの時にもお話させていただいた女性の人事の方だった。とてもやわらかい雰囲気の方でこちらの話も丁寧に聞いてくれた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議
1次面接で聞かれた質問と回答
学生生活で最も力を入れたことは何ですか。具体的なエピソードを交え教えて下さい。
私が学生生活で最も力を入れたことは、牛丼チェーン店でのアルバイトです。商品を提供するまでのスピードを重視すること、ピーク時でも最小限の人員で営業することが会社の方針だったため、1人で素早く商品作成を行うことが求められました。全ての商品を素早く作成し、ピークでも店を回すことを可能とするために、効率を突き詰めた動きを心掛けました。この経験から私は効率よく同時に複数の物事を行う力を学びました。
(以降深掘り)「牛丼屋さんだったらスピードの部分とても大変だと思いますが、アルバイトの中で困った経験はありますか。」と質問され、「自分の店にはドライブスルーが設置されているので、ドライブスルーの注文を受けながら商品を作成するのは難しかったです。」と答えました。
自分の人間性について
自分の強みは忍耐力だと考えています。今までどんなきついことや辛いことでもどうにかして乗り越えてきたので、逃げるという選択をしたことがないです。私は高校までずっと野球をしていたのですが、高校生の頃重たい怪我をしたことで半年以上野球ができないという経験をしたのですが、その時に自分が野球をしている意味がわからなくなり、やめてしまおうかと考えたこともあったのですが、支えてくれた両親やチームメイトに何も恩返しすることなく野球を辞めていいのかと考えさせられました。そこで絶対に怪我を乗り越えてチームメイトや両親に感謝の気持ちを示すことを目標にして頑張ることができました。その後しっかり怪我を治して元気にプレーする姿を見せることができたのでよかったです。
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日立建機日本の 会社情報
| 会社名 | 日立建機日本株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ヒタチケンキニッポン |
| 設立日 | 2012年4月 |
| 資本金 | 50億円 |
| 従業員数 | 2,692人 |
| 売上高 | 1998億8700万円 |
| 代表者 | 廣瀬 雅章 |
| 本社所在地 | 〒340-0004 埼玉県草加市弁天5丁目33番25号 |
| 電話番号 | 048-931-9306 |
| URL | https://japan.hitachi-kenki.co.jp/ |
