2023卒の関東学園大学の先輩が岩瀬産業総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒岩瀬産業株式会社のレポート
公開日:2022年4月22日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は一次面接がオンラインだった。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年04月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 伊勢崎本社
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
到着後待合室で順番をまつ。
その後別室で面接を行う。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最初の雰囲気は、厳しめだが臆せずにハキハキ話すことが大切だと感じた。また、相手の目をしっかり見ることや、笑顔は大切だと思う。
面接の雰囲気
第一印象は怖い感じで、口調も優しくはなかった。面接を始めるときは自己紹介だけでアイスブレイクはなかった。強面だが自分のペースでやれば、だんだんと和やかになっていった。
面接後のフィードバック
なし。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし。
最終面接で聞かれた質問と回答
その高校に入学した理由。
その高校が英語に力を入れていたことや、国際科という学科があったことから入学をしました。私は、中学の時に英語に興味があり、勉強に力を入れておりました。また、国際交友を広めたいと考えていました。そこで、英語に力をれていて、留学生も多いその高校に決めました。
深掘りされ、英語に、興味がありその高校に入学したみたいだが、なぜ国際科ではなく普通科にしたその理由は何かと聞かれた。
国際科に決めようしましたが、将来の進学のために国際科ではなく普通科にしました。国際科でなくとも、英語に力を入れていることは変わらなかったことや、授業で国際科の留学生と関わることもできると言われたため、普通科にしました。
留学生とともだちになれたかと聞かれた。
授業や、部活動などで関わることがあったため、今現在も連絡を取り合うほどの中までになることができました。
失敗した経験は何か。
失敗しそうになった経験なんですが、連絡ミスで収録がギリギリになり、あやうく番組の穴が開きそうになったのが失敗談です。ラジオ番組の収録は納期があり、質を落とさずある程度のクオリティーを毎週求められました。私はまとめ役だったので、パーソナリティに収録日の連絡をして既読がついてので、きっと見ているだろうという気持ちで、そのままにしたら、既読がついていただけでした。その時は代わりの人にやってもらいました。それからは、メンバーで2度とこう言うことがないように話し合いました。締切が近い時や連絡が届いているか心配な時は、もう一度連絡し合う、疑問点は必ず聞きああう、というようにしてからは、うまく行くようになりました。
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岩瀬産業の 会社情報
| 会社名 | 岩瀬産業株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | イワセサンギョウ |
| 設立日 | 1952年2月 |
| 資本金 | 6000万円 |
| 従業員数 | 526人 |
| 売上高 | 488億7600万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 岩瀬加代子 |
| 本社所在地 | 〒372-0024 群馬県伊勢崎市下植木町3番地10 |
| 電話番号 | 0270-24-5515 |
| URL | https://www.iwase-net.co.jp/ |
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