
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
ゼミの内容、選んで理由200
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A.
行動経済学はマーケティングにも用いられる学問で、営業の仕事でもポップの作成や商談用の資料作成時に応用できると考え、当ゼミに所属しました。卒業論文は、人間の非合理性に着目した行動経済学と食品を掛け合わせた「味の好み=ブランドの好みは必ず成り立つのか」をテーマに書く予定です。競合商品が多い中で、どれだけの人が味の違いを認識しながら好みのブランドを決めているのかを「緑茶」を使って検証します。 続きを読む
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Q.
中高での部活動100 大学での部活動100 アルバイト100
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A.
中学:野球部2年間半 高校:バドミントン部2年間半 バドミントン部3年間 ○○の販売3年間、調理1年間 続きを読む
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Q.
旅行経験100
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A.
神奈川県2012年以前 1日 埼玉県 2012年以前 1日 東京都 2012年 2日 大阪府 2014年 3日 愛知県 2015年 2日 千葉県 2016年 1日 兵庫県 2019年 1日 福岡県 2020年 2日 岡山県 2021年 2日 続きを読む
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Q.
一番影響を与えたもの どんな影響を与えたか200
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A.
アルバイト 私が営業職を志望するきっかけとなりました。売上げが落ちていた当時、客単価向上のためセール品の徹底的なおすすめをしていました。しかし、私はお客様が注文した商品から、それに合う商品を自ら選んで提案しました。お客様によって食卓の内容が異なり、求めるものも違うと考えたからです。その結果、それまで提案採用率が10%程でしたが30%程まで改善され、自分の考えた提案の仕方が採用されることにやりがいを感じました。 続きを読む
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Q.
一番困った出来事 詳細と解決のプロセス200
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A.
バドミントン部の新入部員獲得に難航したこと 新型コロナウイルスの影響で、例年ある大学主催の部活動紹介が行われず、新入生へのアピールの場がなくなりました。そのため、部単独でオンライン部活動紹介の開催を決定しました。宣伝活動として、SNSで発信を行いましたが、一部の学生にしか広まりませんでした。そこで、各部員がゼミでお世話になっている教授に講義の余った時間を頂いて宣伝しました。その結果、40人が視聴し、例年の2倍程の30人が入部しました。 続きを読む
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Q.
活力の源100
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A.
自身の商品提案がお客様に採用され、お客様の笑顔を見ることが私の活力です。アルバイトでお客様に商品提案を行い、お客様が笑顔で再び来店された際に、今後もお客様にとっての「より良い」を目指そうと思えました。 続きを読む
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Q.
対人関係能力の点数とその理由100
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A.
85点です。接客業を続けたことに加え、他店舗応援を積極的に受けて、自ら初対面の人の中に飛び込んだことで、それまで人見知りだった性格は格段に改善され、現在は初対面の人と話す際もあまり緊張しなくなりました。 続きを読む
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Q.
食品業界の魅力100
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A.
全ての人の生活に身近である点が魅力だと考えています。生活に欠かせないからこそ影響力は大きく、自身の行いや仕事の成果が人の生活の質に直結するという点で最もやりがいを感じることができると考えています。 続きを読む
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Q.
タカノフーズの魅力、期待すること100
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A.
今後の健康食、和食ブームを引っ張っていく点に魅力を感じます。今後は、高いブランド力を活かしながらタカノフーズ=納豆でなく、タカノフーズ=大豆と言われるよう、大豆を使った事業展開を強く願います。 続きを読む