
23卒 本選考ES
総合職
-
Q.
研究概要と選択理由
-
A.
来年度4月より中学校や医療機関と連携し、生活習慣病予防と栄養・食生活支援に関する研究に取り組みます。生活習慣が密接に関係する七大疾病は日本人の死因のうち約56%を占めています。すなわち食生活の改善をすることで死のリスクを大幅に下げる事ができます。私は食分野から生活習慣病の研究を進めることで高齢化が進む日本の課題である健康寿命の延伸に貢献したいと考え専攻しました。 続きを読む
-
Q.
旅行経験(100)
-
A.
2019年3月:箱根・三島(1泊2日)、8月:名古屋(3泊4日)、2020年1月:愛媛・香川・徳島(3泊4日)、8月:金沢(1泊2日)、11月:広島・山口(1泊2日)、2021年3月長野(2泊3日) 続きを読む
-
Q.
ものづくり経験(50)
-
A.
ハリボテ巨大作品(文化祭)、LED行灯、人形の洋服、本棚、甚平、アクセサリー、スマホケース 続きを読む
-
Q.
一番影響を与えたもの (影響を与えたものの選択理由とどんな影響か)
-
A.
部活動 私は中学と高校の部活動で部長として部活動全体のチームワークを高めることや意見をまとめることに尽力しました。この経験から「チーム・組織として最大の成果を出すリーダーシップ」と「他者を巻き込むうえで重要なこと(信頼の獲得、相互理解の深化、意見交流)」を学んだことが私の強みとなっています。またチームで課題に取り組む中で課題発見力や課題を解決するための計画力・行動力を身につけることが出来ました。 続きを読む
-
Q.
一番困った出来事
-
A.
大学受験 高校で文系に所属していたが理系の学部を受験することに決め、受験科目を自主学習した 続きを読む
-
Q.
困った出来事の詳細と解決プロセス (全角200文字以内)
-
A.
私は高校で文系を選択しましたが食を専門的に学びたいと思い理系学部の受験を決めました。しかし部活動引退までは勉強が追いつかず模擬テストはいつもE判定でした。教師から進路を考え直すことを提案されましたがどうしても諦められず毎日13時間勉強しました。ただやみくもに勉強するのではなく教科毎に出来ていない分野や自分の学習レベルを見直し、一つ一つ課題解決に取り組むことで最終的には志望大学に現役合格出来ました。 続きを読む
-
Q.
あなたの活力の源 (全角100文字以内)
-
A.
「人の助けになること」です。私は自分の行動が誰かの助けになるときにやりがいを感じます。そして「ありがとう」と感謝されると私自身も幸せな気持ちになり、また次も頑張ろうというやる気に繋がります。 続きを読む
-
Q.
対人関係能力の点数とその理由(全角100文字以内)
-
A.
80点 私は部活動の経験から相手の思いを読み取る力や自分の気持ちを伝える力、全体の意見をまとめる力を身に着けました。一方で意見が対立したときに自己主張しすぎてしまうことがあるためこの点数をつけました。 続きを読む
-
Q.
食品業界の魅力 (全角100文字以内)
-
A.
私は豊かな生活には心身ともに健康な身体が大切だと考えています。栄養で身体を、美味しさで心を健康にする力をもつ食品を提供することで、多くの人の幸せで豊かな生活に貢献出来る点に魅力を感じています。 続きを読む
-
Q.
タカノフーズの魅力と期待すること (全角100文字以内)
-
A.
強みである「納豆菌に関する専門性」最大限に活かすことで、他社との差別化をしている点に魅力を感じました。今後さらに納豆菌の研究を進めることで貴社でしか出来ない商品の開発や事業の展開を期待しています。 続きを読む