有限会社大分合同新聞社のインターンシップの体験記一覧（全3件）

有限会社大分合同新聞社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。

有限会社大分合同新聞社のインターン体験記

全3件中3件表示（全1体験記）

テーマ・課題なし

・新聞の読み方講座：年配の社員から実際の新聞を使って指導を受けた・本社の社内見学：部署ごとに何をするのか簡単に説明を受けた・イベント事業部での運営補助：今回はIS開催時期にイベントが無かったため、イベント事業部の概要説明を受けて、事業にともなう封入作業を行った・営業局での研修：おもに新聞に載せる広告の営業についてお話を聞いた。営業同行として、会社にイベントを告知に来た方々への取材を見学させてもらった・編集局研修：模擬記者会見で取材体験、紙面製作・別府支社研修：支社見学で記者は別府の取材、営業担当は広告獲得がメインであることを聞いた・社員ディスカッション：総務部長らによる社員交流、質疑応答・総務部による総括

公開日：2018年10月10日

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Q. インターンシップで学んだこと: A.
・取材記者は昼間は外で取材していることが多く、また記事を外で書いて会社に送ることも出来るということが実感としてわかった。・「記者」というと取材記者ばかり考えていたが、校閲記者、整理記者などさまざまな記者が紙面に携わっているということが学べた。続きを読む

公開日：2018年10月10日

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Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか？: A.

はい・翌年（今年）合同インターンシップ説明会でブースを通りかかった時に、顔と名前を覚えていただいていたようですぐに話しかけてもらえたから。・取材記者を志望する場合に限るかもしれないが、模擬的に新聞記事を書いていることから能力が会社はわかっているため（有利になっていないかもしれないが）
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