- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 信託銀行というものの存在は知っていたが、どのような事業を行っているのか分からなかったため、インターンシップで理解を深めたいと思ったから。また、どのような社風なのか実際の社員さんを見てみたいと感じたから。続きを読む(全101文字)
【金融業界の魅力を探る】【22卒】七十七銀行の冬インターン体験記(文系/総合職)No.14867(専修大学/男性)(2021/5/21公開)
株式会社七十七銀行のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 七十七銀行のレポート
公開日:2021年5月21日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年2月 中旬
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
幅広く業界を見ている中でも金融業、銀行の志望度が高く東北ではトップクラスだったため参加した。絶対参加しようと思っていたよりかはなんとなく参加したという方が正直強かったため明確に動機があったというわけではない。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
特になかった。選考もなく応募で進めるため何か必要なかとはなかった。強いていうならば銀行や地方銀行という枠組みなので特徴を掴んでおくこと。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
選考がなかったため特にない。銀行について自分で調べておくことや新聞を読んでおけばいいと思う。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2021年02月 中旬
- 応募後の流れ
- 選考に参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- Web
- 参加人数
- 12人
- 参加学生の大学
- 日東駒専、地方大学、その他という感じだった。おそらく東北に何かしら関係を持っている人かと思う。
- 参加学生の特徴
- 学歴は特に何も思わない。ワークで感じたことは積極的な人もいればそうでない人もいることくらい。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 2人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
企業説明・グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
最初に企業説明や法人営業について説明がありその後グループワーク
このインターンで学べた業務内容
法人営業について
テーマ・課題
架空の会社の課題を分析しコンサルティングする
1日目にやったこと
最初に企業説明や法人営業について説明がありその後グループワーク。時間はかなり短めで簡易的な課題のもとグループワークを行い発表までする。特に法人営業についてスポットを当てていた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
特に関わる時間はなかった。フィードバックもそこまで深ぼられた感じはなく経験しておくことが大事という印象だった。強いてあるとすれば幅広い視点で見ることだったと感じる。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
高レベルな人もいない、進め方自体もわからない人がいる中で進めることだと感じる。時間も短い中で最後までたどり着くことも多少は苦労する点かと思う。ハイレベルなものはできない、おそらく求めていないのでそこまで大変だったと感じることもない。レベル感の差ぐらい。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
少人数でのグループワークだったためそのメンバーとの関わりしかない。高いレベルの人もそこまでいないと感じたため特にない。
インターンシップで学んだこと
銀行の法人業務を簡易的に体験できたことは良かったと感じる。ただ簡易的で時間も限られているので本来の業務とは相当レベルも違ったワークだったと思う。事業性評価というほんの一部の業務体験のためそれだけが全てというわけでもないしレベルも違うためそこまで大きな学びはない。
参加前に準備しておくべきだったこと
特にない。新聞やニュース、銀行についてを軽く知っておけばいいと思う。このために何かするというよりかは日常的に何かやっておけば問題ない。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
短時間のグループワークかつほんの一部の業務についてを行ったのでそこまで想像できるものではなかった。ただ業務の一つを経験して銀行員の仕事を知れたことは良かった。いろんな行員の方とお話しできるわけでもないので働く姿までは個人的には考えることもないかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
グループワークで多少は発言や人を見ていたかも知れないがそもそもそこまで難しいものでも長時間のものでもないので本選考に繋がるとは何も感じなかった。個人で企業についてや銀行員の仕事を理解して志望度や特徴を掴んでおけば参加しなくても本選考は大丈夫だと思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
上がりも下りもしなかったというのが正直な思い。簡易的なワークであったため企業についてというよりかは銀行員の業務についてを経験したので志望度に直結することは特になかった。行員の方と話すといってもほぼ関わらないし限定的な人としか関わることができないので志望度に変わりはなかった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
本選考が目に見える形で有利になることはない。選考が軽くなったりイベントが開催されるわけでもないのでほとんど関係ないと思う。ただ参加しておくことは記録されると思うので期待はせずに理解を深めるつもりで参加した方がいい。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特にない。ワンデーインターンシップに参加したからといって優遇やイベントもないのでその日限りの理解を深める時間という捉え方でいいと思う。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
参加前も後も変わらずに様々な業界を受けてそこから決めようという考え方に変わりはなかった。業務体験でも生涯かけてそれをやりたいとまでは思わなかったし、これから本選考で焦る必要もないので特に変わることはなかった。個人的には他業界、他社の比較もそこまでできていなかったことも変化しなかった理由の一つかと思う。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
イメージの変化も特になく就職活動への影響も大きなものはなかった。元々銀行はそれなりにかたいイメージがあり当日の行員の方もそのようなイメージと変わりなかった。ただ他の行員についてはあってもしゃべってもいないのでわからない。就職活動の状況を大きく変えるようなことは何もなかった。一つの業務について理解ができたなと感じるくらい。
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七十七銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社七十七銀行 |
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フリガナ | シチジュウシチギンコウ |
設立日 | 1972年10月 |
資本金 | 246億5800万円 |
従業員数 | 2,602人 |
売上高 | 1505億5200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小林 英文 |
本社所在地 | 〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央3丁目3番20号 |
平均年齢 | 38.9歳 |
平均給与 | 734万円 |
電話番号 | 022-267-1111 |
URL | https://www.77bank.co.jp/ |
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