【馬鹿正直が評価ポイント】【23卒】タバタの国内営業職の2次面接詳細 体験記No.32903（非公開/女性）（2022/7/11公開）

Zoomにて

1次面接と同じく、馬鹿正直に答えたのが評価されたのかなと思う。人事からの質問では非常に重い空気になっていたが、その後挽回して非常に和やかな雰囲気になったので、いかに自分のペースに持っていくかが重要だと思いました。

1次面接と同じく、入社3年目の人事からの質問は変わり種ばかりで、淡々と進んでいくため、少し圧を感じて萎縮してしまった。横で聞いている部長3人も、興味がなさそうに聞いていたので、本当に委縮して100％が発揮できない環境だった。しかし、その後の部長の方々のターンになると、非常に気さくで、今まで受けた面接の中で一番雑談ベースで和やかだった。

なし

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あなたを野菜に例えるとなにですか

私を野菜に例えるならば「ネギ」だと思います。ネギは、料理のメインとして調理されることもあれば、料理のトッピングとしても使われ、食材の良さを引き立てます。

私もネギのように、どんな環境・グループにおいても、ある程度存在感を演出しながら、グループの環境を最も良好な状態へと引き出すことが出来ます。自己PRでも申し上げましたが、自ら自己開示していくことで、周りの人達が意見を出しやすい環境を作り上げることが出来ます。私はゼミで、先生の問いかけに対して2人しか答えないという状況から、ネギのような強みを生かして、21人全員で意見交換する環境を創り出したという経験があります。

なので、私を野菜に例えるとネギだと思います。

マリンレジャーを志望していると聞きましたが、経験はありますか？どんなイメージがありますか？

スキューバダイビングなどの経験は、幼稚園の頃にグラムで体験した以来、経験はありません。

正直に申し上げると、スキューバダイビングなどのマリンレジャーへの知識は研究不足で、知識は深くないです。テレビで見た情報などのイメージにはなってしまうのですが、ウェットスーツを着用して、フィンをつけて、エアボンベから酸素の補給しながら、潜水するということだけは知っています。このイメージは合っていますか？（その後、営業部長から少し説明していただけました。）

これに関しては、ほんとに調べておけばよかったと思いました。しかし、正直に知らないと言っても通過しているので、振り返ってみれば、正直に答えたことが評価されたのかなと思っています。

内定をいただいた他社と比べたときに魅力が少なかったから。ライフワークバランスは非常に魅力的だったが、同族経営・男社会を感じて、働いていくうえで窮屈そうだと思ったから。
選考を進めていくうえで、人事の方のような人が多いのかと感じると、働きたくないと思った。