【自信を持って答えよう】【23卒】タバタの国内営業職の1次面接詳細 体験記No.32903（非公開/女性）（2022/7/11公開）

Zoomにて

イライラする質問が多かったり、変わり種の質問が多いですが、負けずに自信をもって答えるようにしました。

和やかな雰囲気を出そうとしているものの、面接になれていないのか淡々と進んでいき、なかなか雑談のような和やかさはなかった。これを聞いてどうするんだという質問が多かった。

なし

なし

弊社にご縁がなかった場合どうしますか？もしご縁があればどうしますか？

ご縁がなかった場合は、引き続き就職活動を続けて、内定をいただける企業を探します。
ご縁があった場合でも、選考を進めていくうえで企業研究や会社の雰囲気を感じながら、納得して就職活動を終えたいので、現時点でタバタさんから内定をいただいても、二つ返事で「入社します」とは答えられません。

この質問はどういう意図で聞いているのか本当に理解できませんでした。タバタさんの面接すべてにいえることですが、入社3年目の人事の方からの質問は、意図がわからず、少し上からで高圧的だったと思います。しかし、上記のように馬鹿正直に答えても、少し時間をもらってから答えても、選考は通過しているので、ある意味ストレス耐性を見ているのかもしれません。

マリンレジャー・ゴルフ・スイミングの内、コロナで打撃を受けたと思う業界1つと、あなたならどう営業をかけるか

私がコロナで打撃を受けたと思う業界は、スイミング業界です。

マリンレジャーはある程度アウトドアなスポーツで、ソーシャルディスタンスも保てることからそんなに打撃は受けていないと思います。ゴルフも、マスクをしながらプレイできることと、外でソーシャルディスタンスを保てるので、むしろ好調だと考えています。
スイミング業界は、屋内プールが多く空気の循環が悪そうだということと、ソーシャルディスタンスを保ちにくいと考えています。加えて、学校の水泳授業も中止になっていることから、打撃を一番受けていると考えます。

私なら、コロナ渦で運動不足であったり、足腰に不安を抱えてしまった高齢者のために、プールでのウォーキングなどを勧め、衰えてしまった筋肉を取り戻すように営業をかけていきます。