22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 静岡県立大学 | 女性
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Q.
経験した主なアルバイトについてご記入ください。
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A.
ドーナツ屋の接客を3年間続けています。一人一人コミュニケーションを取りながら、親しみやすいお店と思っていただき、商品だけでなく接客からも『また来たい!』と思ってもらえるように心がけてきました。『細部までこだわる』このことを大切に働いています。そのため、お客様が家に帰って、箱を開けた際、わくわくするような箱詰めに自信があります。 続きを読む
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Q.
特技・趣味についてご記入ください。
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A.
【特技】サプライズ。友達の誕生日や大切な日に、相手の笑顔を想像しながら、計画することが好きです。計画が成功し、喜んでもらえると自分のことのように幸せになります。 【趣味】ジグソーパズル。小5の時、兄に誕生日プレゼントとしてもらってから、ハマっています。完成した時の達成感は、他では味わえない快感だと思っています。 続きを読む
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Q.
ファンケルを志望した理由をお聞かせください。
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A.
私は、【化粧品で自分に自信を持つ後押し】がしたいと考えています。近年、女性活躍推進法の制定に伴い、昔に比べて女性の社会進出が進んでいます。しかし、未だ全ての企業で女性が本来の能力を発揮し、生き生き働けているとは言えません。そこで真の美を引き出す化粧品は、より自分に自信を持つことを可能にし、女性が存在感を示す後押しになると信じています。女性が自信をもってバリバリと働くことが当たり前になれば、「男は外で働き、女は家で家事や育児をする」という固定概念を払拭し、一人一人がより輝ける社会を作ることができると考えています。そのため、貴社の【正義感をもって世の中の「不」を解消しよう】という理念に強く共感しました。そして、安心・安全・やさしさを追求し、【人間大好き企業】の姿勢で作られた貴社の商品で、女性が自分に自信が持てるきっかけ作りに貢献していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
人生最大のチャレンジ
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A.
一人アメリカ旅行 続きを読む
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Q.
その挑戦をしたきっかけ、成果についても教えて下さい
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A.
幼いころから、つい踊り出したくなるミュージカル映画が好きで、生で観ることが夢でした。中でも、人の外見に対する差別を取り上げ、それを乗り越える様子を描いた『ヘアースプレー』は、ずっと変わらず私の好きな映画の一つです。それゆえ、学生の間に、ミュージカルの代名詞ともなっているブロードウェイに行くことを目標とし、アルバイトでの貯金と英語の勉強に励みました。結果的に、2年の夏、念願の『ヘアースプレー』をブロードウェイで観ることができました。生で観たミュージカルは、画面で見ていたもの以上に迫力があり、自然と笑顔になるものでした。また、英語を聞き取ることもでき、勉強の成果を感じることができました。しかし、自分の言いたいことが言えず、うまく会話を交わすことができないことが多々あり、スピーキング力の乏しさを痛感しました。このことから夢の実現とこれからの課題を見つけることができた良い旅行となりました。 続きを読む
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Q.
上記の挑戦から得たことは何ですか? それはあなたにとってどのような影響を与えましたか?
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A.
この挑戦から、私は二つのことを得ることができました。一つ目は、【一歩踏み出すことの大切さ】です。一人旅行すら初めてだったため、私にとってこの旅行は、大きな挑戦であり、不安も大きかったのですが、気が付いたら夢中で楽しんでいました。「やってみよう!」の気持ちで一歩踏み出してみることで得られる経験や感動があることを実感しました。 二つ目は、【今後の課題】です。TOEICテストや旅行に向けて英語の勉強に励んでいたため、ある程度英語には自信がありました。しかし、実際に現地の英語に触れてみると、聞き取れはするもの、自分の思っていることをうまく伝えることができませんでした。自分の英語が通用せず、ショックを受けたとともに、テキスト勉強で身に付けた英語と、実践的に使える英語の違いに気づくことができました。このことから実用的な英語を身に付けることを今後の課題として、英語の勉強に取り組んでいきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなた「らしさ」を具体的に教えてください。
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A.
【常に笑顔】、これが私らしさです。楽しいときはもちろん、実験で失敗し、誰もがため息を吐きたくなるような状況でも、楽しそうだといわれます。それは、笑顔でいることで、場の空気だけでなく、自分の気持ちも上げられると考え、どんな状況でも楽しもう!笑顔でいよう!と心掛けているからです。人を笑顔にすることも好きなので、冗談を言って笑わせたり、サプライズを仕掛けて驚かせたりしています。この性格から初対面相手でも、すぐに打ち解けることができ、仲良くなれます。昔の友達と今でも仲がいいということも、私の魅力の一つだと考えています。 続きを読む